【初代】ポケモンカード旧裏　ピカチュウ その他 魅了

次回のソロキャンプで使って、レビューを追加します。

7.6cm対応を注文しましたが、かなりの厚みがあってゆったりと寝ることができます。マットが膨らむのにかかる時間もそんなにかからず、取り出してキャップを開けて、少し目を離した間にパンパンになっていましたw

自動で膨らんでくれる。初めに使用する場合はくっ付いてる所があったりするので最初だけ揉んだりして膨らましました。7.6センチの厚さはベッドで寝てる感じ。キャンプで使用する分には全く問題なく快適に眠ることができると思います。幅がもう少し大きいといいなと思ったので☆－1にしました。

空気を抜いて丸めてもまだかなりの大きさです。自分で背負って持ち歩くには、かなりでかくて嵩張る大きさです。できれば車での移動などで使用したい大きさですね。勝手に広がるクッションが中に入っているので自己膨張します。丸めた状態から空気穴を開放すると、徐々に中のクッションが膨らんで広がります。膨らんだ状態で空気穴を閉じると、クッションと空気の効果でフカフカなマットになります。最初は、ずっと圧縮されていたためにクセがついてなかなか広がりません。使用する2～3日前に一度広げたままで放置し、クッションのクセを開放してあげた方がいいですね。ビニール製ですが表面の手触りはサラサラに加工してあり、触り心地は良好です。空気を抜く時は、空気穴を開けて反対側から巻いて行くと抜けていきます。最後にまた空気穴を閉じれば、もう空気が入らなくなって縮んだままになります。

【特長】①拡張時の本体形状は、(縦:約175cm[枕部含む]✕横:約68cm✕厚み:約5cm(初期)[枕部:約20cm]／重量:約1.8㎏)でシングルでは必要十分な大きさ。 (※表面の色は深青緑色で落ち着いた印象。 裏面は灰色。)②持ち運び用の留めゴム2本と専用の収納袋が付属。③本体部の硬度については柔らか過ぎず硬過ぎず、適度な硬さがある。(※本体部は自然吸気シートマットなので、エアが抜ける心配がない。)④枕部は個別の開閉弁から口で空気を入れる方式。(※枕高さの空気量を適宜調節できる。)【課題】①本体部は自然吸気シートマットなので、初回開封後は自然に吸気させて十分膨らむまでに多少時間がかかる。(※最大厚みになるまでには24h要放置。 2回目以降は、折り畳みの程度による。)②本体部は自然吸気シートマットなので、通常のエアマットとは異なり凹凸が殆どない。(※全面で体重を支える方がよい場合は特に支障なし。)③取扱説明書は一切なく、収納箱の表面に英文の図解のみ。(※日本語の説明文もあると更によい。)④全長が仕様表記(190cm)と異なる。(※足がはみ出し易いので、できれば＋10cmの185cmは欲しい。)⑤耐久性については、今後の継続使用課題。以上、いくつか課題もありますが、コスパの高い使いやすいエアシートマットだと思います。

初回は、なかなか膨らみませんでした。24時間放置しました。膨らます前から、そこそこ厚みがあります。重いし、かさだかいので、オートキャンプか車中泊用かなと。 一晩のキャンプで、膨らましたり畳んだりするのにはパワーが要りますが、丈夫そうではあります。また使っていきながらレビューします。

インフレーターマット10センチのダブルサイズを持っているので、1人用に欲しかったのと、3センチのため薄い分、縮められるので、こちらを選択。そして何より、安い！寝心地は、エアマットと比較になりません、エアマットで寝た日には、腰は痛いは冷たいわなので、インフレーターマットは多少嵩張るが、睡眠は大事。厚ければより寝心地は良いが、携帯性、寝心地を半々でと考えたら、3センチ4センチ辺りが良いのだろう。年がら年中使うわけでも無いので、長く使えそうです、硬さも朝起きるまで、しっかりキープしていました。

底付き感がない心地よさ空気を入れると7.6センチもの厚みが出ます。アウトドアではコットの上で使うこともありますが地べたでそのまま眠る場合もあります。寒くなってくると夜間とても冷えて眠れそうにないのですが、この厚みがあれば秋から冬にかけても耐えれそうにおもいますもちろん石等の上にひかないように充分注意する必要はあると思いますが丈夫そうな作りなので耐久性に期待したいと思います

車中泊用に購入しました。勝手に膨らんで寝心地抜群、厚みもあって少々の凸凹も気になりません。ただし畳んでもうまく空気が抜けず元の様にするには苦労します。

家でのゴロ寝やソロキャンプ用にと注文。確かに寝心地はヨロシイ。コットも要らないかな。ただ、収納サイズがデカいのと設置と撤収に時間がかかるので、ソコだけ-1。バイクに積載だと厳しいので車でのソロキャン向きでしょうね。