ジルスチュアート クリスマスコフレ　2022 ミッドナイトチェリー アイシャドウ 超歓迎

一見、深そうで中々期待出来そうな作品説明に釣られて視聴しましたが、何のことは無い制作側が勝手にストーリーを複雑にしているだけのつまらない作品。最近の邦画って、こんな風なのばっかりで萎えます。

展開がなんとなく読めてしまう映画、最後に歌わなければ、まだましだったのに....

キャットアイ１７００ルーメンと比較して半分以下の明るさである。充電入力が専用になっているのも不便です。中国製品には明るさのごまかしがよくあるが、またあ騙された。

クソつまんなくても最後まで観ないとレビューする資格がないなんて何という改悪！（Netflixにしたほうがいいか？）まず主人公の二人はどう頑張っても高校生に見えん！ストーリー展開も速いを通り越してあらすじみたい。深夜ドラマのような場面転換この監督才能無いね。

序盤は引き込まれたし、面白そうな雰囲気はあったのですが、、、途中から非現実的な事象が多すぎて興醒めしてしまいました。彼女の性格からして結婚式から逃げ出すのはちょっとおかしいし、墓参りで2回も出くわすなんて偶然はあり得ないし、一度ちょっと会っただけの女教師に憧れて教師を目指すとか、何十年も経って死んだ親友の父親がテープを持ってくるとか 、、、物語を面白くしようとしすぎて完全に裏目、リアリティーが無さすぎて問題外で1ミリも感動しません。波留だから最後までなんとか見ただけですね。

脆弱な取付架台センターマウント用架台の取付ピンが殆ど出ていなく、取り付けたらガタガタ。また、もう一方のシングルタイプの架台は写真の通り9センチ程度の円周しかなく、自分のクロスバイクバーには取り付け位置に困る次第。いくらライトが明るくてもこれじゃーね。

朝ドラ『おちょやん』を見てから、この映画を知った。1986年3月1日、同じ日に生まれた弥生と太郎。生まれた時から赤い糸で結ばれていた。と思っても、タイミングが合わない。サクラも太郎の事は好きなのに、病気で18歳という短い生涯を終える。サクラの思いは『おちょやん』で叶ったのだろうと私は思う。弥生の感情が桜の蕾によく表れていると思う。ただ一つ、弥生が父親の借金の肩代わりに結婚するというのは、今の時代あるの？と疑問に思った。

ライト本体は以前購入した別のものよりずっと明るさも防水性も良いものでした。ただまぁ、ブラケットのヒンジが二週間少々で割れましたね。梅雨で雨晒し、から突然の炎天下続きというのもあったんでしょうが、少し軟弱な気がします。もう一つのブラケットのようにヒンジレスの方が良かった気がしますね……ライトのみなら5でも良かったんですがブラケットの弱さで3止まりです。

どなたかが薄っぺらい話だと言うレビューがありましたが、正にそのとおり！ってお話でした。感動もない、泣ける場面もない、たまにクスッて感じの場面はあっても翌日には何の話か忘れてしまいそうな映画でした。きっと一週間後には観たことも忘れてしまうでしょう。

一番気に入らないのは、3.11もエピソードとして入っていたこと。今もまだ、傷が残る私は早送りで観ました。全体的に微妙でした。何より、ストーリーの紡ぎ方が雑でした。何に焦点を当てたいのかボヤけすぎ。ちょっと欲張りすぎて、結果、全体的になんだかパッとしなかったのが、本当に残念。俳優は良かったと思う。