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早く届いて良かったです。映像が綺麗。女王も美しい。ストーリーは面白いです。

キャラクターは皆チャーミングで低予算ながらも頑張っている作品ですただ主人公の眉毛がイモトのギャク眉より一回りも太いのに何でこんなに可愛いのか、圧倒的な美の前ではお笑い要素である極太眉毛は大したファクターにはならないのか？などとくだらない妄想に頭を支配された１時間46分でした流行りだったのかもしれませんが、余韻を吹っ飛ばすあのエンディングは要らないかなアナ雪地上波エンディングの悪ふざけを彷彿させてしまうアマプラオリジナルのシンデレラを観た後だったので、そこまで酷いと思わなかったのはある意味ラッキーでしょうか

久しぶりにはっきりと美しい女優さんに出会ったという感じオールドファンなので、若き日のエリザベス・テイラーとオードリー・ヘップバーンを足して2で割ったような美貌が素晴らしい茶目っ気たっぷりの演技もよかった全体がコメディタッチでテンポがよい衣装も素晴らしいので目の保養にもなった楽しい作品だった

私が知ってる白雪姫ではなかったけど、映画としてはアクションシーンあったり、黒魔術があったりとなかなか楽しめる出来になっていたと思う。ジュリアロバーツ演じる女王のエステシーンは、他にも書いてる人がいますが、なかなかにインパクトありましたw ジュリアロバーツの女王本当適役ですね、素晴らしい演技を見せていると思います。リリーコリンズ については、私は初めて彼女の出演する映画を見ましたが、確かに可愛いですね。眉毛濃いのが特徴の女優さんらしいですが、想像してた以上に眉毛のインパクトありましたww 眉毛の濃さは多分、好き嫌い別れそうですが、その他は、小顔だし肌白いし、華奢な体型と本当可愛すぎると言っても過言ではないルックスをしてました。大人から子供まで楽しめる良い映画でした。家族で見れる映画なので、そういうのを求めてる方にオススメです。

石岡瑛子さんが衣装を担当した『落下の王国』を観て、今までデザインしてきたものについて知りたくなり、この映画を観ました。遺作となってしまいましたが、最後を飾る素敵な映画です。ストーリーはありきたりな白雪姫のお話を楽しくアレンジしていて、大人向けになっていました。

近年、童話原作のダークファンタジー映画が流行しているが、この映画もヒロイン(姫)が率先して格闘シーンに参加して闘う。コメディ調なので、あまりダークな要素は無い。最初の方は、姫は眉毛が太すぎてあまり可愛いと思えなかったが、中盤で衣装が変わったあたりから可愛く見えてきた。ところどころ王子と姫の役割を逆転させている。キスで魔法が解けるシーンは、媚薬を飲まされた王子に姫がキスして魔法を解くシーンになっているし。最近のディズニー映画など、ハリウッド映画全体に共通する傾向だが、王子(男性)に頼らず自立して活躍する姫(女性)の姿が裏テーマになっている。終盤で、まさにそのことに姫が自ら言及するメタフィクションなシーンも有る。エンドロールは、唐突にインド映画化(笑)曲調も歌い方もノリノリのボリウッド・ダンスそのもので、姫をはじめ全員で踊りまくり。なかなか楽しい。

擦られ倒した白雪姫という題材をここまでコメディチックに新しく表現できるのは凄いと思います。アーミーハマーの良いとこ全部出てる！笑インド出身監督なので最後みんなで踊るのも可愛いし楽しいし好きですが、それ以上に出てくる衣装が可愛すぎるのもこの作品の特徴だと思います。

面白くないわけではなかったが、視聴後残るモヤモヤ感。その原因は作品全体における中途半端さ。まず、本作の主役は結局白雪姫とのことだったが、やはり一番目立っていたのはジュリアロバーツ演じる女王。敗北後、もう一悶着あるのかと思いきや、ちょっと出てきただけでフェードアウト。勿体ない。何のためのジュリアロバーツか。ラスボスなら「１０１」のグレン・クローズのようにもっと振り切って、ヴィランに徹して欲しかった。そして、白雪姫。自ら強い意志をもって女王と対決する覚悟を決めたのはいい。王子がちょっと抜けているのも許す。しかしながら、自ら率先して剣を取り戦っておきながら、最後父王と再会した際、王子と七人の小人達を「この国を救ってくれた王子様とそして彼の最も勇敢な戦士達」と紹介する。何故父親の前ではか弱い王女のふりをするのか理解に苦しむ。制作者達は本作にて女性が自ら人生を開拓する姿を描いたのだから、「この国を救うために私と戦ってくれた王子様と七人の勇者達」という台詞でいいと思う。しかしながら、美しい映像で目を楽しませてくれる映画。特にアカデミー賞衣装デザイン賞ノミネートされた石岡瑛子氏による衣装が素晴らしい。彼女の遺作となり、エンディングクレジットにて彼女へのオマージュが捧げられている。どうでもいいが、視聴中ずっと白雪姫の眉毛の太さが気になっていた。オードリーヘップバーンへのリスペクトかと思っていたが、演者のトレードマークのようだ。

白雪姫が全く可愛くなく観るのを止めようとしましたがジュリア・ロバーツが悪役ですし、ストーリーは気になるので早送りしながら鑑賞。白雪姫が可愛くない…18歳のプリンセスの美しさ、瑞々しさも感じないし、とにかく眉毛で全て台無し。王子も性格が悪く負けてばかりで長所がない。小人だからと侮って負け、白雪姫と戦うシーンでは、女だからと侮り弄んだ挙句に負ける。特に王子の白雪姫への振る舞いは本当に不愉快だった。なんであんな魅力のない王子を女王も白雪姫も好きになったのか謎。一番魅力的なのはジュリア・ロバーツの演じる悪の女王だったのが皮肉です。彼女の美しさは魔力でなく努力の上で成り立っていました。結婚式は何度しても楽しいとワクワクしているのが悪役だけど可愛かった。☆３つはジュリア・ロバーツの為です。

主役の白雪姫が可愛いのですが、それ以上にジュリア・ロバーツがキュートでよかった! 悪役なのに憎めない可愛さが爆発してます。プリティ・ウーマンの頃さながらに綺麗でキュートです。最後のモブダンスは必見!! 白雪姫がめっちゃ可愛いです。