メナード TK6点セット クレンジングクリーム・ウォッシングクリーム・マッサー… クレンジング/メイク落とし 【時間指定不可】

2004年公開された映画で一番バカで最高です。とにかくテラテラとカラフルに輝くバイクのボディだけでバイク好きは絶頂！とにかくバイクアクションダダ流し、そこにセクシーなお姉ちゃん、熱い友情、陰謀、犯罪、が絡むっちゅうまぁ娯楽がてんこ盛り。シナリオの薄さは勢いでごまかせぇ！！みたいな・・・クライマックスの「Y2K」にはただただ爆笑！！このノリはどこかで観たような・・・って事で「ワイルドスピード・バイク版少林サッカー風味」どう？観たくなったでしょ？？

なんだかんだと試してみても、結局がカバーが最良。厳冬でも薄手のグローブ一枚で済む。カイロでも内側に貼っておけばもう何も言うことはない。操作性が損なわれる事もなく、形が柔らかすぎないので、手首の出し入れも楽。柔らかすぎるとハンドルの握り直しの手首の出し入れが苦になるので、程度な硬さと思う。丁度いい。冬のロングライドの辛さの八割は指先の寒さだと思うんで、これが無くなるのはコスト以上に大幅にメリットが有る。見た目なんかどうでもいい。そんなもん誰も気にしない。真冬にぴちぴちしたの着てチャリ必死に漕いでるだけで既におかしな奴だと思われてるわけで何を今更---

内容的にはＭＩ２（ミッションインポッシブル２）と被るシーンがちらほら・・いいますか、超えてます、進化しています！！列車の屋根でのバイクバトル。荒地を走るシーン、あり得ません・・いたる所、あり得ないシーン盛り沢山です。要約すれば全編ＭＩ２のラストシーンです。取り立てるとすれば、ラストの時速４００ｋｍでの対決シーンでしょうか。この映画を見るときは、左脳を働かせない（難しく考えない）事をすすめます。そうする事で楽に見られ、終わった後には、軽い運動後の様な、心地よさが感じられるでしょう・・・

ワイルドスピード２並みのバカッぽっさと思ったら、どうも同じ製作陣らしい。どうもアメリカ映画の最近のB級映画の流れはこういった路線らしい。好きな人には良い映画でしょう。　でも一般的に見ると、ストーリーは全然駄目駄目、キャラクターの造形は薄っぺら、ＣＧ映像も結構ですが、ありえない映像を延々と見せ付けるのもどうかと。とくに列車のシーンはひどすぎる(笑いはしますが)。かの空想科学研究員、柳田理科雄さんにぜひ検証してみてもらいたいシーンです(笑)。　お馬鹿映画がお好きな人には大変お勧め。心を空っぽにして見ましょう。それ以外の人にはつまんない８４分です。　なので星は中間３つ星と言うところです。

ファスナーとマジックテープで装着と取り外しは簡単で使いやすいです。難点は電動アシスト自転車はハンドルに電源とパワー切替のスイッチが装着されているので透明な小窓があるともっと使い勝手が良くなると思います。

二輪車（バイク）では、グリップのカバーを常用していましたが、自転車では初めて購入。通勤に使っているSPECIALIZEDのクロスバイクに装着してみました。バイク用と比較して小ぶりで、特に上下の厚みが薄い印象ですが、自転車は腕を捻らないため空間は十分。むしろ狭い分、寒くなりにくい。手首に当たる部分には、伸縮するギャザーがあり、内外の空気の出入りを抑えます。手袋無しでも乗れて便利！と言いたいところですが、ハンドルがキンキンに冷えていると、グリップゴムもかなり冷たくなるため、握った手のひらが冷たいです。なので、厳冬期は手袋要ります。でも、無いよりは、絶対あった方が暖かい。自分は買って&付けてよかったです。

改造車でのストリートレースを題材にしヒットした映画ワイルドスピードのバイク版という感じのおバカ映画。車では出来ないバイク独特のアクションは格好良いしY2Kが登場してからのド迫力展開は一流アクション映画にも負けていない。Y2Kが猛スピードで走り去っていくシーンは本当に身震いした(加えて一瞬頭が真っ白になるような感覚を味わった)しかしこれだけ魅力があるのに何故かワイルドスピードのように｢自分も改造車(バイク)に乗りたい！｣とはならなかった。その為、星３つ。何はともあれ、Y2Kの爆走シーンは一度見るべき

これかなり面白かったです～♪バイクの疾走感とド派手なアクションがたまりませんわ～！爆　スカッとしたいかた、『ワイルド・スピード１・２』や『ドリブン』がお好きなかた、オススメです！！！最後の方にF-1マシン（最速350km/h）より速い、Y2k（最速400km/h)というヘリコプター用のガスタービンエンジン搭載のものすごいバイクが登場します。本物のエンジン音はキ～～～ンという金属音（某サイトで動画を見てきた(^^ゞ）ですが、映画では合成音でした。マシン好きは必見！恋人シェーン役のモーネイ・マザー（このひとすご～くカッコよくって男前な女性！笑）はジョニー主演『ブロウ』でマリア役でした。フォードの仲間のヴァル（ウィル・ユン・リー）は『007/ダイ・アナザー・デイ』でボンドが暗殺しようとしたムーン大佐を演じてました。このひとも素敵です♪トレイ役のアイス・キューブは次回作『トリプルX：ザ・ステート・オブ・ユニオン』で主役だとか・・・ヴィンはやめちゃったのね～(-_-;)特典のキャスト＆監督のオーディオ・コメンタリーが爆笑物！いや～笑った！お時間のあるかたはぜひ！お試し下さいませ～。

冬に自転車通勤してると毎年のように手先がやばいことになってたけど今年これを使ってみてついにその悩みから開放された。寒いときは氷点下10度とかになる地域だけど、冬用のグローブとこれを装備すれば朝方の通勤や夜の退勤も手は痛くない。顔は痛いけど。乗る姿勢は制限されるのでガチ勢には微妙かも。寒い地域の通勤通学用に良い。

全編を通してテンポよくバイクや車によるアクションシーンが続き、意味のないストーリーを考えなければ、ツッコミどころ満載なので大勢で楽しめる作品。”ヘリコプターのエンジンを積んだ大型バイクY2K”が登場する最後のチェイスシーンの為に前置きがある。「ワイルドスピード」とは違う意味で良く出来た？映画。