10/29(土)まで出品！こたつ　北欧系　ローテーブル こたつ 最も

まぁ、いつものセガールだけど。今回は潜入FBI捜査官として、監獄の中へ。監獄内には金塊を隠した囚人がおり、それを求めてヤバイ連中がゾロゾロと。囚人vsヤバイ連中みたいな場面も。メインのアクションは銃撃戦ですが、セガールなのでもちろん格闘も。演技も巧いですし、キャラもセガールに合ってます。相棒のニックとのやり取りも良いですし、☆５。

他のレヴューのように　敵役で出てくる黒いマントの姉ちゃん（ニア・ピープルズ）が、メチャ強くて素敵ですね。悪役側で大活躍の主役ですね。三人の女性がキーウーマンで登場します。黒いマントの姉ちゃんが最後にFBIの女（セガールの上司）の早打ち射撃で射殺されます。3人目は女性の最高裁判事：2億ドルの金塊を隠匿したままの死刑囚の処刑を確認しに来た、しかし逆に電気椅子に座らされて尋問される羽目になる。ヘリから落とされた彼女を セガールは救出する大活躍を見せる。ネタバレになるが神を信じた死刑囚は暗示をセガールにの残す。死刑囚はヘリで逃走中に自爆する。しかし、セガールはFBIに2億ドルの金塊の隠し場所を教えてしまう。ここは、セガールが頂戴して大金持ちになって大活躍するシリーズを期待したかった！！映像は綺麗です。2度も見てしまいました。

久々に見ました、この頃は乗ってますね！

アメリカでは、死刑判決を下した裁判官は、その執行に立ち会うのが規則だそうだ。このルールを日本でもやったらどうかと思う。

沈黙シリーズとはちょっと違いますが、これは傑作です。潜入捜査官役で悪党の仲間に入り、アルカトラズ刑務所に入れられてしまうというストーリー。そこへ賊が入り刑務所を占拠してしまうという思わぬ展開になっていく。そこでセガールが立ち上がりリーダーシップをとり、受刑者に武器を持たせ、力を合わせて賊を倒していくという、なかなか面白い展開です。あとは強いセガールですから安心して見てください。

原作本を 4年位前に 読んでました。今回 映画で 観て泣きました。あんな状況の中 ボランティアで 遺体の 扱い方。丁寧に 尊厳ある扱い方。お坊様の 泣きむせびながらの お経。関係者の皆さんに 感謝いっぱい。ありがとございます。

西田敏行の優しい演技好きです生きていて家族が急にいなくなる辛さ当たり前だと思ってることが幸せだと気付かせてくれる心に残る映画でした

東日本大震災発生時に、起こったニュースや報道には決してならないホントのことそこでどのようなことが行われ、自分たちはそれで何に気づくのか…是非多くの方にこの現実を知ってもらい後世へ伝えていって欲しい作品の1つです。(このレビューは投稿者個人の意見であり多くの意見があると思います。)

東日本大震災の遺体収容所のことを題材にした映画で公開当時に観に行った。西田敏行主演で内容も良かったです。図書館でDVDを見た時に、欲しいと思っていたところ、アマゾンに有る事を知り購入した。

不本意な形で愛する家族と突然生き別れてしまった悲しみは想像を絶する。観ていて涙が止まらなかった。映画だからまだキレイだが、実際は遺体が腐敗してもっと悲惨だったと思う。当時現場にいた方々のご苦労にも敬意を払いたい。但し、モデルとなった人物が逮捕されてしまったらしいので星一つ減点。