市松コーヒーカップ&ソーサーセット　2セット 食器 ファッションデザイナー

ザックの成長劇、相棒タイラーの救済を描いているのはわかるのですが過程をちょくちょく端折るので雑な印象を受けます。冒頭、施設内での同室のお爺さんとのやりとりは面白いしザックが怪力を持つというアピールポイントとしても自然で良かったです。タイラーと出会い旅に出るまでの流れも良かった。ところが途中盲目のお爺さんの家で筏造りのために滞在するあたりから粗が目立ち始めます。お爺さんとどんなコミュニケーションがあって、どんな時間を過ごしたのか、割とサラっと短く過ぎてしまうので、ただ筏をゲットするためだけのシーンに見える。儀式して筏造りの許可を得ただけ。お爺さんの家族にももっと活躍してほしかった。一瞬映って終わりですからね。ゲームじゃないんだから。施設の女性がザックと再会するシーンも早過ぎる印象だし、車の鍵を捨てられ、あっさり旅に同行するあたりで「ああ、タイラーとくっつくんだな」とわかり冷めました。それ以前にガススタで2人が会話してる場面で嫌な予感はしていましたが。遂にプロレスラーと対面してコーチングを受けるんですが一緒に見守っていたソルトウォーターの友達（高齢）が対戦相手となり、手加減しながら試合相手を演じます。しかし周りから「もっと手加減しろ」と言われるし、投げ飛ばされるし、あれは何だったのかと。車で女性が手錠をかけられるのもわざとらしいし、タイラーがチンピラから反撃されるのも唐突。あの出来事のせいでザックの怪力の見せどころが薄まってしまってます。結局ザックはあの試合で何を得たのか、良くわからずじまい。あのチンピラ2人は怖いけれど彼らなりに漁民ルールは守ってるわけです。そのルールを破り盗みをして放火までしたのはタイラーでいくらイケメンでも圧倒的に悪い。あの反撃によって漁民のチンピラはどうなったのか、タイラーは傷を負った後、罪を償ったのかもわからない。何故そこを端折るのか。あれではバールで殴られたお陰で罪がチャラになった印象を受けてしまいます。ヒロインの施設職員は正直邪魔でした。（いい女優さんである事は解ってますが）タイラーとくっついてどうすんの？タイラーがザックを家族として守っていくのはいいとしても恋もハッピーエンドにしてしまうと物語の趣旨がブレてしまう印象を受けます。彼が飲酒運転で兄を亡くしたツラさとか、なんだったのか。職員女性をヒロイン扱いし過ぎたというか無理矢理感が見えました。イケメンと美女は結ばれ、３人で仲良くフロリダで過ごしましたとさ、では前段の流れが全く意味を成さないわけです。ハッピーエンドで悪いと言ってるのではなく、それぞれがどう成長したのか、を放棄して恋を実らせてどうすんのってことです。ああ胸糞悪い。これは第三者にイジられた脚本なんじゃないですかね。前半の流れだけ良かったので星３つです。

なんか不器用な主人公がとても良い、そしてエマワトソンは可愛い。んで音楽が合ってるので最高でした

面白かった

靴紐がない靴は試着が必要だった

何度も観たくなる作品。友達がいたから、少々のイジメも跳ね除けられたし強くなれた。人生を変えてくれた友達に出会えたことが何よりも幸せなことだと思う。そして、その出会いには縁ももちろん必要だけど、直観を信じて自分から行動することが大切だ。

見ろ

軽くて足に負担がかからないのが良かったけど、小さめでした(>_<)

絵柄とのギャップも武器になってますね。他の方も挙げていますが「斉木楠雄のΨ難」「日常」「慎重勇者」「小林さんちのメイドラゴン」こういったギャグテイストのアニメ、もしくはギャグ×日常が好きな方でしたら間違いなく楽しめるかと思います。ただ一点だけ。ワキガの人が見たら不快に感じてしまうアニメかも…？

０から１を作り出す、その歩みを描いた映画と感じた。見た目や環境ではない、上も下もない、フラットな関係。

デザインやカラー（白）はよかったのだが、とにかくバランスの悪いシューズだった。PUMA選択は大失敗！です。かかと周りのフィット感はよいのだが、土踏まずから先が広く足の指を目いっぱい開けても左右に動くユルユル感なので歩き難い！勿論走ってもフィット感なく疲れる始末！それに非常に汚れやすいのも難点です。