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原作ファンの方は色々不満があるみたいですが原作プレイしてない身からするとそこまで気にならなかったですね。相変わらず作画は良いし。ただポーカーのシーンだけは本当に意味不明。あそこだけは物語理解してんのか？ってなる。あれじゃ運も実力も姉に劣る可哀想な妹じゃん。このシーンの本意を理解してるとは思えない。UFOはオリアニが下手って言われてるんだからオリジナル描写は極力控えれば良いのに。原作をアニメ化するに当たって必要な改変っていうのはあると思うけどこれはそういうの関係ないただの改悪。

三部作のラストを飾るに相応しい迫力でした何度見ても満足できる作品だと思います

すぐ割れた

ネタバレ注意。今までは、さくらと衛宮士郎を中心にしていた感じでしたが、今回は、士郎ＶＳバーサーカー、士郎とライダーＶＳセイバー、の戦闘シーンに見応えがありました。その終わりにほろっとさせる演出もよかった。士郎の他のルートでは、正義の味方になることが士郎の軸でしたが、今作はそれを捨てているわけで、最後の選択で生きたいと思うところもよかった。最後のが救いなのかは、わからず、ネットで検索して、少し強引ではあるものの納得はできました。ただ、他のルートと比べるとせつない……。それでも良作といえるでしょう。

子供の願いで、購入しました。届くまでもはやく商品の内容も良好でした

いや～最近のアニメって凄いんですね、セイバーとライダーの戦いのシーン、これは物凄い、素晴らしい出来映えだと思います。こんなシーンを見せられたら買わないわけにゆきませんよ。こんな手の込んだ映像をよく作れるものだと思います。音楽も本当に素晴らしいです。大きなスピーカーでガンガンやっていますが圧倒されます。

本編BD、初日舞台挨拶の映像、サウンドトラックに公式アート集と制作小話や設定に関する一問一答が書かれたマテリアル。満足のいく内容物です。映像作品そのもの感想としては15年近く続いたアニメ版Fate/stay nightの終わりを飾るに相応しい物だと思いました。強いて欠点を挙げるなら本作は1、2章以上に原作踏襲及び設定把握が前提の作りとなっており1、2章で展開された士郎と桜の人間ドラマを目的に見た人がやや置いてけぼりを食らう事と、文字表現の原作と映像表現のアニメという媒体の違いからくる情報量の違い、部分部分の物足りなさの様な物はほんの少し感じました。しかし全体の完成度は高くここまでFateシリーズを追いかけて来た人ならば買って損は無いと思います。

最高でした！まずアニメーションについては想像以上でした。さすがufotableさんです。次はストーリーについてです。ストーリーについても文句ありません。他のレビューを見てみると「ストーリーのカットや改変がひどい」的なことを書いている方がいましたが、元々映像化は難しいと言われていたのに、個人的に見やすい三章にしてくれて、しかも違和感のないストーリー構成は凄いとしか言いようがありません。これが四章とか五章とかまで原作重視して一章ずつの戦闘シーンを少なくしてしまうと、物足りなくなってしまうかもしれません。長々と書きましたが要するに最高でした！語彙力なくてすみません。

オープニングの部分と神父さんの詠唱部分とライダーとオルタとエミヤの戦いの部分が好きです:double_exclamation_mark:映画全体の評価は長年のパソコンゲームからのファンとして最高クラスです

鬼滅の刃で有名な会社のアニメです。作画がやばいし涙が止まりません。人生に残る名作です