ROBOT魂 クロスボーンガンダム 3個セット コミック/アニメ 【高額売筋】

「タッチ」「みゆき」等々、あだち充さんの作品はTHE青春で気持ちがほっこりして大好き。期待して全話視聴致しました！JO1の皆様は短編とはいえ、演技初挑戦は大変だったと思います。共演者の方々はベテランからクセのある方も多く、物語を一層盛り上げていて楽しめました。中でも、全体的にラブストーリーとしてまとまっていて、今後が楽しみになった作品は、ep7「どこ吹く風」佐藤君のアップが綺麗なので月９でもいけそうなドキドキ恋愛作品でした。役者としてもっと見たいです。ep10「メモリーオフ」ハラハラの展開で一気に見れました。莉子ちゃんの初々しさがとても良く、豆原くんの演技は初挑戦とは思えない位自然に見れました。ep11「途中下車」あだちさんファンとしては一番こちらが青春！夏！淡い恋！で響きました。描写がとても良かったし、河野くんが役にとてもハマっていて良かったです。ＪＯ１知らない人にも勧めるなら上記3作品ですね。セカンドシーズン、是非是非期待してます！

何らかの事情で子どもを育てられない親の元に生まれた子供であっても，良い生育環境で育つ可能性を探るという意味で，養子縁組は社会問題である．この映画は単なる青春ものというより社会的なテーマを持った映画だと思った．主人公の女の子の，ひたむきで前向きな行動力に圧倒される．

広告見て興味を引き購入したのだが、思っていたのとは違う展開でした。吹き替えが悪かったのか、主人公ジュノが非常に下品で、大人（他人）に対する敬意というものが皆無で、また自分の子供に対しても無感情で、ちっとも共感できなかった。以下ネタバレ含みます。不意の妊娠で中絶しに産婦人科に行ったけど、中絶をやめて産むに至った心理も説得力無いし、マタニティーブルーなのか、ボーイフレンドに酷い言葉をぶつけておいて、そのボーイフレンドが別の女の子と仲良くなったら逆切れして当たり散らしたり、挙句の果てには里親夫婦の旦那に妻不在の時間を狙って近づいて旦那を誘惑？結果夫婦を離婚させたり、で、産んだ子供は一目見ようともせずに捨てるように離婚した妻に押し付けて、この映画は何を伝えたいのかさっぱり解らなかった。で、最後はボーイフレンドとよりを戻してハッピーエンド？的な。吹き替え訳が酷かったのか終始、ジュノの傍若無人っぷりが目につく内容でした。個人的には子供への愛情とか、里親夫婦に預ける事への葛藤みたいなのが見られるかと思ったら、そういった要素は皆無でした。

あだち作品は嫌いじゃないけどたまに出てくる昭和の女子が苦手だったので、それのドラマ化は正直どうなのと思って見たら、うまくアップデートされててとても面白かった！｢交差点前｣の奇想天外なストーリーは、ヘタすると過剰にコメディを演じてしまいそうなお話しだけど與那城奨くんの演技が自然でそれがおかしさを増していて一番面白かった。逆に「ショートストーリー」は原作の男女入れ替えまでは、おおなるほどと見れたけど最後の展開は「キュン」を意識しすぎて展開を加えすぎだなぁと。原作の淡い恋物語と思わせてのブラックコメディという妙味は残してほしかったなぁ。原作の展開のままでも、合間の2人の関係をもっと描けば十分キュンも多かったのでは。JO1の11人に当て書きして脚本を変えたところもあったのでしょうか。正直、ほとんど初演技ということで期待していなかったけれど、その初々しさが役とマッチしていた河野純喜くんとか、目の表情が秀逸だった川尻蓮くんなどみんなよかった。また、見てみたいです。

早急な対応に感謝します。非常に満足しております。

最近、地上波でこのショート・プログラムのような青春ラブストーリーを見ない気がするので、「こんな素敵なドラマ久しぶりに見たな～」って思いながら見ていました。ショート・プログラムは、“青春の淡い恋心を描いた短編を収録した作品集”と紹介されていましたが、その紹介文の通り、青春らしい恋が丁寧に描写されているように感じました。JO1は初主演で初演技のメンバーが多かったのですが、初めてだからこそできる演技がショート・プログラムと上手くマッチしていて良かったです。主演のJO1メンバー、ヒロインの皆さん、周囲の俳優の皆さん、スタッフの皆さんが本気でぶつかり合って、丁寧な仕事の先に出来上がった作品だったのではないかと思います。心がじんわりと暖まる素敵な作品ばかりでした。

JAMですのでメンバーのどれもキュンキュンしたしドキドキしたし泣いて笑って楽しめました。ただ、JO1とは関係なくあだち先生のファンの方はどう見てどう思ってくださったのか、それがとても気になります。彼らは演技としてはまだまだ初心者です。でも、今回のドラマは彼らにとっていい経験になったと思います！個人的には「途中下車」の純喜が純喜らしくて好きでした。

ジュノの彼氏が終始他人事なのが「?」ってなりましたまだ高校生でどうしたらいいのかわからないんでしょうが関与し無さすぎな気がしました(ジュノの両親に近寄らないように言われたのかもしれませんが・・・)まぁ避妊はちゃんとしましょう

エレン・ペイジは好きな俳優で「インセプション」で大変魅力的だったので観てみたのですが、これは無理ですね。いくら興味本位でもゴム位付ける知恵も無いのか、その後の事が考えられないのかと呆れるばかりです。しかも驚くのはまだ早い。早々に自分じゃ育てられないから里親探し。わが子に対してさえ何の思い入れも無い様子に恐怖さえ覚えます。10代で出産しても皆で育てる良い社会？冗談じゃないですね。こんな価値観が「進んだもの」なんて思わないで欲しい。日本人は劣等感を植え付けられているからついつい騙されがちですが、こんな価値観を輸入する必要は全くありません。

原作既読です。今回の実写化を知ったとき、あの昭和の世界観をどのように令和に落とし込むのか？と期待半分、不安半分でしたが、まったく違和感なく表現されていて「おお！」となりました。主演の方々は演技初心者とのこと、みなさん大健闘ではないでしょうか。あだち充先生の甘酸っぱい世界観にうまく溶け込んであると思いました。きっと今後演技のお仕事のオファーが来るんでしょうね！「プラス１」、ヒロインの女の子の表情が可愛い。主人公の方は声がいいですね。バンドシーンの歌声も聞いてみたかったです。ライバル役の方はいかにも！なバンドマンで良いスパイスです。「ゆく春」、原作にはない主人公の特技が差し込まれていたので、初めは「え？」と思いましたが、最後の最後、そのまさかの特技に泣かされることになるとは……「スプリングコール」、こちらもヒロインの方の表情がクルクル変わって可愛い。主人公はずっと本来の自分を押さえつけている演技、大変だったと思いますが、どことなく得体の知れない不気味さがあってよかったです。どの作品もロールスーパーの後のエピローグまで素敵です！今後公開が控えている作品への期待も込めて、星4つ付けさせて頂いています。次回更新も楽しみです。