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:star:0にしたいくらいヒロインうざすぎて無理可愛さのかけらもないアホガールと違い確信的に嫌がらせしてる感じ

最終話まで一応見るけど、本当に見ていてうざい。胸と目が大きすぎて全然かわいくない。こういう体のパーツの一部が極端にでかい絵を描く同人絵師っているよね...。10話で鳥取の話を出してくるのは原作にもあるのだろうか？鳥取がスポンサーなのか？

宇崎ちゃんが主人公が作り出した妄想に見える。キャラに命が吹き込まれてないのでリアリティを感じない。どんなに若くてもあんなデカイ乳なら垂れてるよ。たぶんシリコン入りなのだろう。

作画も今一つなうえに、ヒロインにかわいげがなく好きになれない。ギャグシーンもテンポが悪く、見ていて飽きる。

レビュー低いやつってほとんどがこんなの現実じゃあり得ないとかこんなキャラ現実にいたらキモイだの言ってるけどなんでアニメに現実さを求めてるの？現実にないからいいんじゃないの？アニメと現実を区別できないようならアニメ見ない方がいいよ？

なんとなく見たけれど一番嫌いなタイプの女。二話以降見る気がしない。

今までは100円ショップの物を毎年買い変えていましたが、近所のお店で扱いがなくなり、こちらを購入しました。もっと早く買えば良かったと思うくらい良かったです。冬場にいつも手袋してましたが、こちらに変えてからは手袋なくても大丈夫でした。冬向きなので夏には違う物を使用する予定です。

怖気をふるうような、けたたましいサイレンの音が一番怖いこの作品。島に伝わる奇怪な宗教や伝説、恐ろしい祭壇や現象。奇妙な行動ばかりする島人達。その異様さや、「これは一体何？」と、混乱させるようなモチーフは確かに精神に訴えかける怖さだ………、が！後半部分がまるで、アトラクションのように成っていてほんとうに残念。武器を使わずに、逃げ切るところはゲームと同様だが‥。なんと言おうか、お化け屋敷的怖さ。という訳で、わたしの、この映画での一番のおすすめはサイレンの音です。

すごく温かいわけではありませんが、辛い冷たさはなくなりました。先端のコードのあたりがどうしても隙間が開くので、隙間風がさむいです。ふぞくの紐はやたら長いなぁという印象。それとデジタルが見える窓の位置が前すぎるのと小さすぎます。

PS2の人気ゲームソフト「SIREN」を映画化したつもりなんでしょうけど、SIRENというタイトルとゲームで有名なあのサイレンの効果音、また無理矢理ゲームを映画化しましたよ〜をアピールせんばかりのとってつけたような屍人の台詞や衣装、メイクなど以外はSIRENとは関係のないお話です。別のホラーゲームのタイトルでそのゲームのキャラの衣装などに置き替えれば成立する程度です。最後のオチを言ってしまうと主人公が幽霊だった某映画のように見る気をなくすので言いませんが、今までいろんな映画で使い古されたネタで、いまどきドラマでもこんなオチで視聴者ひっぱらんだろうというくらいにだらだらとネタ振り的なお話が最後まで続きます。あと、ひょっとしたらゲームあやかってヒットして続編の話が来た場合を想定してか、白々しい謎の少女の存在はなんだったのか？とか、後付しやすいように謎？を残したのかと思うような消化不良が多々ありSIRENと関係ない作品としてもあまりおすすめできるモノではありません。キャスティングも微妙ですし。。。ゲームのSIRENは古き良き日本の建築の廃屋や地形がおもしろさの隠し味でしたが映画はロケ地が南国？のような感じがして親近感が沸かなく、それがまたゲームのSIRENの世界観を壊しています。PS2のSIRENシリーズの映画版だと思われて購入を検討してる方ならおすすめできません。将来映画制作に携わりたい人とかは教材的な意味で良い作品ばかり見るのではなくこういうのを見て何がダメなのかを学びたい方とかならいいんじゃないでしょうか。と、あまり誉めるところがないのでフォロー。