3.00
う~ん....
しゅう
多少軽減できるかな....?と言う感じですね(-_-;)
3.00
アルフとかテッドとかのフォーマットに上手く当てはめた
CGF
ソニックと云うキャラの認識は、どうしても日本人とアメリカ人では違ってしまう。アメリカではオリジナルストーリーアニメが早々に作られ、しかも複数あって話が違うのだ。日本では遅れてOVAとTVアニメのソニックXが作られたが、ソニックXに関してはアメリカなどは2クール長いなど、やはり日本での認知度や人気はアメリカより低い。面白いのは日本のアニメでは、ソニックたちは人間と協力してエッグマンらと戦うパターン、この映画に近いのは日本製アニメの方なところか。本作は、正直、まぁ良くは出来てはいるが、そんなに褒められる様なもんでもないと思っている。あまりにありがちな話と展開だし、そこまでバトルなども緊張感があるとは思えなかった。ソニックの能力も原作ゲームからすると何か違うしな。自分は昔からセガハード好きなんで馴染みのキャラだし、キャラも上手く変換しているとは思う。特にロボトニックをどうするかってのは腕の見せ所だと思ったが、かなりユニークなキャラに仕上がっていると感じた。続編じゃ容姿もゲームに似た感じなる様に終わらせた上、次はロボット軍団のみになる理由も出来た。最近、当たり役のなかったジムキャリーの久々の当たり役だろう。何も考えずに見る分には及第点と云った感じだし、子供向けとしては★をもう1つ加点してもいい。しかし、かつてのソニックのゲームタイトルのファンからすると、悪くないけどべた褒めにはほど遠いかなぁと。
3.00
ポリコレ
凛々
今はポリコレ要素をいれないと作品が作れないんですかね。クリエイターは、何のため、誰に向けて作品を作っているのですか。
3.00
私には。。。
Duffy
残念ながら効き目はほぼ無いかな〜かなり静電気酷いので購入してみましたが付けていない時と比べると若干静電気が弱いかも?しれない。。。と感じるだけかも~と、付けててもバチバチ来ます〜笑もしかしたら両腕に付けないとダメなのかな?デザインは、気に入っているので気休め程度に使用しています。もう1つ買ったらまたレビューします。
3.00
天災的主人公
Kindleユーザー
自業自得で故郷を逐われ自業自得で逐われる立場に…好き勝手に振る舞う悪ガキのようなソニックは好きになれない保安官が人生を棒にふる事になりそうでもソニックの見方なのが理解できないストーリー重視しないなら楽しめると思う
5.00
過酷な旅、、、、サンジ「なあルフィ」
あ
日本語吹替、4年越しにされていてびっくりしました。これは体力のいる展開に...重い。旅の過酷さ、彼女達の運命の重さ、しんどさをリアルに感じました。ここら辺は好みが分かれますが、チームRWBYが潰れながら、ぶつかり合いながら成長していく過程は、リアルな人間らしさを感じました。日本のアニメ、漫画は良くも悪くもここら辺を端折りがちですよね。強くなるまでのしんどい過程、それを積み重ねないと物語やキャラクターに重厚感が出ないんですよね。ヤンとブレイクのギスギスした関係とか、それを克服しないと深みが出ないんですよね。まあ色々書きましたが、この旅が完結するまで全部見ます。途中で、何度聞いてもサンジが「ルフィ」って言ってる様にしか聞こえない所があってめっちゃ笑いました。
2.00
あまり効果なかった
risa
期待してたのですが、あまり効果はありませんでした。
3.00
ソニック愛は感じられるものの…。
Amazon カスタマー
ストーリーはありがちで、ソニック主人公で観たい映画はこれか?といった印象。またカメラがソニック視点だと酔ってしまいそうなのはわかるが、ほぼ止まっているカメラの中でソニックが動き回るシーンが多いので、あまりスピードが感じられなかったのも残念。今作は序章だと思われるので続編に期待。
5.00
楽しみです!
^_^
ボリューム5以降の日本語吹き替えはディスクでしか見れないと思う、地上波はボリューム3までしかやってないと思うから、内容は知ってても日本語吹き替えを見れるのがすごく楽しみ!
5.00
お伽噺の真相
OVERRUN
チームRWBY一行がアトラスへ向かう過程で、神話とセイラムの闘争の真相が語られます。オズピンのお陰でオスカーが何かと酷い目に遭いますが、段々と逞しくなる…かな? サントラCDも是非出して欲しい。(切望!!)
北朝鮮に拉致された田口八重子さん(拉致当時22)の兄で、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)前代表の飯塚繁雄(いいづか・しげお)さんが18日未明、埼玉県上尾市の病院で死去した。83歳だった。家族会が同日公表した。葬儀は家族葬とし、後日お別れの会を開く予定。
田口さんは1978年、子ども2人を残して姿を消した。飯塚さんは田口さんの長男で当時1歳4カ月だった耕一郎さん(44)を自分の子として育ててきた。
日本の警察当局は91年、大韓航空機爆破事件(87年)の実行犯、金賢姫(キムヒョンヒ)・元死刑囚に日本語を教えた「李恩恵(リウネ)」が田口さんの可能性が高い、と発表。北朝鮮は02年の日朝首脳会談で拉致を認め「田口さんは86年に交通事故で死亡」と説明した。だが、北朝鮮の説明に不自然な点も多く、飯塚さんらは田口さんの帰還を求めてきた。
飯塚さんは日朝首脳会談以降、家族会の活動に加わった。07年に横田めぐみさんの父・滋さん(昨年死去)から代表を引き継ぎ、各地の講演や集会のほか、米国や国連など海外でも拉致被害者の早期救出を訴えてきた。09年には耕一郎さんとともに、韓国で金元死刑囚と面会した。
10月に岸田文雄首相と面会した際は「我々が活動し始めてから数え切れないほど首相や拉致担当大臣が代わったが、まったく動きが見られなかったのが非常に残念」と述べ、記者会見で「体がいうことをきかなくてどうしようもない」と語った。11月にあった集会では「絶対にあきらめるわけにはいかない」と訴えた。
近年は体調を崩し、集会や記者会見での途中退席が多くなっていた。今月11日には体調不良を理由に代表を退いていた。
家族会事務局長の耕一郎さんは「田口八重子さんとの再会がかなわなかったことが無念であり、非情な結果となってしまった」とコメントした。横田めぐみさんの母早紀江さん(85)は18日、取材に応じ「主人(滋さん)から代表を引き継いでもらい、2、3年で解決するかと思ったのに14年も務めてくれた」と話した。拉致問題担当相を兼務する松野博一官房長官は18日、「ご存命の間に、田口八重子さんを取り戻し、日本の地で再会を実現できなかったことは痛恨の極み」などとする談話を出した。
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