赤のセイバー モードレッド ねんどろいど Fate 新品未開封 希少 コミック/アニメ 【爆売りセール開催中！】

あまり小さく折り畳めないが、その分しっかりしているので安心して使える！

一作目のブルーレイ発売から約4年。ようやく出ましたね、待ってました。ソネンフェルド監督のユーモアもパワーアップしており(郵便局がエイリアンだらけだったり、操縦桿がプレステのコントローラーだったりetc、)、笑いの絶えない娯楽作は健在であります。前作ではエージェントＫ(トミー・リー・ジョーンズ)がエージェントＪ(ウィル・スミス)をスカウトし、二人でエイリアンと戦いに…という感じでしたが、今作はＫの記憶が消えているため、実質的に二人の立場が逆転した状態で物語がスタートし、なかなか味の利いたストーリー展開となってます。前作にチラっと出ただけだったパグ犬フランクはＪの相棒？となり、コーヒーが大好きなエイリアン虫達は終盤の戦いに参加する(でも役に立ってない(笑))など、サブキャラクターの活躍も見られます。その他、なんとマイケルジャクソンがエージェントになりたがるＭ(マイケルだから？)としてチョイ役で出演しています。ストーリーは結構ご都合主義な所もありましたが、この手の映画はこれくらいがちょうどいいのではないかと。

喋り唄うパグ犬エイリアン！このキャラクターが大好きです！前回よりも登場が多くて嬉しかった〜しかもＪとＫとトリオ漫才のようなパグに大笑い！大抵シリーズ物は最初だけ良くてその後はイマイチな作品が多いけど、MIBは２も成功！やっぱり期待を裏切らない展開ＪとＫのコンビにも益々期待の作品です

スノーピークのアメニティドームMに使うために購入。サイズぴったり使えます。

「ザルタの光」を求めて地球にやってくる極悪エイリアン・サーリーナ。「光」の保護とサーリーナの逮捕を決定するMIB。しかし「光」の詳細を知るKはMIBを引退し、エージェントとしての記憶をなくして、民間人として暮していた…。素直（単純明快）な王道の話を、主人公２人のキャラクターとやり取りの凸凹ぶり、細かいことは抜きにしたテンポのよいコミカルな展開、ハデなCG、もちろんすっきりハッピーエンド！で楽しませる作品がMIBシリーズと思っています。KとJはベテランコンビになって、凸凹感が減った。その分、Jとフランクのコンビがいい味を出してはいましたが…。話も簡単にまとまり過ぎていた感じ。CG・アクションも前作より控えめ?これはこれで、笑いどころやほほえましさはあるものの、1作目と比べると・・自分としては、やっぱり1作目がベスト。

とにかく楽しいです。MIB1の最後に出てきた解剖医の女性がどうなっちゃたのか気になりますが、宇宙人？の犬が制服まで着て相棒を気取るのには笑えました。細かいところは気にせず、楽しい所だけおもいきり楽しむのがお勧めです。今あなたの隣にいる人は宇宙人かも？

持っていたテントとぴったり！テント下部の保護はもちろん、使用後のテントの手入れがぐっと楽になりました！

実際に使ってみたけど地面の湿気がテント内まで上がってくる。たいした事ないし次は無いなと思った。

コロンビアを買収して以来、なかなか成果を挙げることが出来なかったソニー・ピクチャーズ。そんなソニー・ピクチャーズを救ったのが「メン・イン・ブラック」の大ヒットだった。そしてもちろん、「ヒットした作品はほぼ間違いなく続編が作られる」というお約束通り、本作も続編が作られた。しかし、このお約束には「続編が正編を超えることはまずない」という続きがある。では本作はどうかというと、見事にどちらのお約束も守った駄作に仕上がった。キャストやスタッフは前作とほぼ変わらない。では本作は何故ポンコツ映画になったか。まず綺麗にまとまった前作から強引に続編を作ろうとしたというのが失敗の原因の一つである(近年では「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズがそうだ)。別にトミー・リー・ジョーンズに拘らなくても、ウィル・スミスに他の俳優とコンビを組ませても良かったんじゃないの? 実際、前作ではボケ役だったウィル・スミスは本作では凄腕エージェントとして登場するわけだし。つまりこの段階で、前作をコメディたらしめていた「トミーがツッコミ、ウィルがボケ」という図式が崩れているのだ。これはかなり痛い。しかも、トミーが記憶を取り戻すまでが長いし、トミーが元に戻った途端にウィルはまた、前作同様のボケキャラに戻っちゃうし。要するに脚本がバランスを欠いているのだ。本作が公開されたのは平成14(2002)年。トミーが56歳の時だ。この頃はまだトミーにも元気があった。しかし、それから10年後の平成24(2012)年、「メン・イン・ブラック3」が製作された。トミーはもう66歳。もうこんな映画には出られないだろうと思っていたら案の定、トミーの出番はほとんど無く、その代わりにジョシュ・ブローリンが目立っている。おいおい、観客が観たいののはそっちじゃないだろうに。

当然ですが、キャプテンスタッグのテントにぴったり。使わない手はないですね。