シュプリー　新品　メッシュキャップ 黒 キャップ 2017年新作

思った以上に、∑(°口°๑)でかい！まぁ、それも、良い意味で:double_exclamation_mark:本当、沢山入れられますね！

かなりの量が入るのでいいですね。しかし、入れすぎると重たくなるのでほどほどに！ロッドスタンドも簡単に装着できるのでいいですね。

迅速丁寧な御対応で、感謝しています。

打ち込みの道具入れで使用。ピトンも入れておけて、大物ハリスも入れれ小物入れに針・ビーズなどを入れれ持ち運びも良し100キロ程ある自分が座っていても問題なし購入し満足です。

コスパ的にOK!

容量はかなりありますがその分重いです、大きさもあります持ち運びの釣りには不便でしょう

主に船釣りに行く時のタックルボックスとして複数使っています。一つは、ティップラン、イカメタル兼用で中に各種ボックスに収納したエギや鉛スッテを入れて、リーダーやスナップなどの小物を中のトレーにしまって持ち運んでいます。もう一つは、スロージギング用のタックルボックスとして船に持ち込む用として使っています。ただメタルジグをたくさん入れると相当な重量となり持ち運べる限界を超えますので、メタルジグだけを別のボックスにしまった方がいいと思います。例えば、BM-5000を使うなど。船釣りでは、移動中に間違いなく波を被ったり、海水を流したりするので、洗いやすいプラスティック製なのはメリットです。また、オプションのロッドスタンドを取り付けることができるのは、船上で準備をしたり、移動中のロッド立てとして便利です。同じボックスを使っている人も多いので、ステッカーなどを貼って、自分のものだとすぐにわかるようにしています。本体のボックスはこの価格で購入できますが、オプション製品が高いのが残念です。

人気の理由は使ってみるとわかります。ひたすら便利です。デメリットがあるなら詰め込みすぎによる重量増加。車内、船内保管なら大量に詰め込んでもいいかもしれませんが、持ち運びは内容次第ではかなり重くなるため、キャリーを別購入をしました。道具は少なく必要な分だけといわれますが、いっぱい入れたくなるのは不思議です。船の乗り降りの際転落しないよう気をつけてます。

座れる頑丈さは良いですが、さすがにデカく、リールなどまで積むとかなりの重さになるので、運搬性は悪いです。1日どっぷり3～4種類の釣りをする用具をガッチリ詰め込んでもおつりがくるくらいの収納容量があるので、カートが使える堤防などでの長時間釣行には最適です。個人的には、車に積みっぱなしにしてもあまり問題ないと考えているもの（プライヤー、ごみ袋、魚処理用のはさみ、レインウェアなど）を、日光や気温変化から保護しながらとりあえず積んでおく目的で主に使っています。ランガンやサーフ、磯、船などへのタックル持ち込みには下のVS-7070Nが非常におすすめです(無論、容量は下がります)。VS-7070N https://www.amazon.co.jp/dp/B082FJ2MHB/

しっかりとした造りで座っても軋む事はありません。容量も丁度良く使い勝手に優れています。金額も手頃です。