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最終絶叫計画シリーズを全部見たけど面白い：4＞1＞3＞5＞2：つまらない...というカンジ。今作では4まで主役をやってたアンナ・ファリスが出てこない。そのせいなのかしっくりこない雰囲気が終始あった。あと下品なのはシリーズを通してだけど今回は下品さが強めな気がした。他シリーズと違って吹き替えがないのはそのせいじゃないかとも思えた。(ウ○コとかストレートに出てきたりする)そして元ネタが微妙。ママとパラノーマルアクティビティがメインで使われてたけどちょっとイジり方が微妙。そしてなにかのネタなのだろうけどよくわからないという箇所があって笑いどころがイマイチ掴めなかった。(私の中にも悪魔がいるの←栄養剤のことね…モンエナのことかな？)amazonのサイトで言うのもオカシイけれどこのシリーズ作品はパロディ満載、ツッコミあっての面白さというところもあるのでコメント機能付きの動画サイト(ニコニコとか)で見るのが一番楽しめるのかなと思った。続編はないようでそこだけが残念。

今は、中国の資金に日本の資産や会社が買い漁られているのが周知の事実となっているが、当時、それに気づいていたのは珍しい。

気にいったこと、気のいらないこと、どう使いますかーこれらの文章の意味がわからない。ともかく明治のオスマントルコの人達の遭難ことは以前から知ってたよ。ただ映画になってたことは、うかつにも知らなかったよ。だから、すぐ拝観した次第です。

スリル溢れる展開で、最後まで気が抜けませんでした。内容に、WETな部分を入れずに、題名どおりに、もっと冷酷な感じに終始したほうが、個人的には好きです。

面白かったです。良かったです。最後めちゃくちゃトルコの人たちに申し訳ない気持ちになりました。借りができてしまった感じ。何かの時に恩を返さなければと思いました。

どうしてもドラマ版との比較をしてしまうんですがやっぱり2時間の映画だと足早過ぎで醍醐味が薄い気がしましたおどろおどろしい世界観は良く表現できています役者さんも素敵ですがいかんせん時間不足を感じます

前半の串本町の方々の奮闘はやはり感動する。伝聞では美談オンリーだが現実は反対や葛藤があったのだろうと思うし面白い。後半のイランでの話は正直安い。なんか売れない少女漫画のようなタイムループものみたいになっちゃってる。コレジャナイ感が強い

中国奥地の寒村から、ドバイの大富豪、投資銀行、派遣工員から、ファンドマネジャーまで、多くのプレイヤーが「赤間自動車」でつながる。システムで捉えるからこそ、新しい押しどころがわかってくる

変な恋愛など入らず、純粋にかわいそう・・・助けたい・・・と言う感情と行動。トルコ士官の艦と仲間を失った喪失感、悔しさが良く描かれていたと思う。

かっこよくて面白い。玉山さんしっかりと演技作品見たのは初めてでしたが、かっこいい。見た目だけじゃなく演技がかっこいい。内容も無駄のない進行で映像もクールです。ただ、女の人は受けが悪そう。男臭い作品です。