GERUGA　スリングバッグ ショルダーバッグ 激安通販新作

今になってこの映画を観ると、スタローンって変わってないな～と思う。もちろんイイ意味で。内容的には「ポセイドンアドベンチャー」の雰囲気かな。大衆娯楽映画の王道。

他の皆さんも評価しているとおり、値段が高いだけのことはあり、ある程度しっかり固定できると感じました。しかし頑丈なまでに固定されているかといえば、自身に限ってはそうでもなく、他の製品よりはかなり良いという感じです。フラットハンドルバーエンドに取付タイプで頑丈に固定ということに無理があるのかもしれないと思いました。

振り向くより後方ミラーの方がと思い購入しました。前輪右のフォークに取り付けています。ハンドルの角度と足の位置に条件が必要ですが何とかです・・・！ミラーのフレームバーが長短サイズがあると良いですね・・・１０ｃｍほしい。

導入部のトンネルのシーンは迫力があり、その先を楽しみにしていたんですが…救助に行ったスタローンに対する、トンネルに取り残された人たちのの対応があまりにひどく、以降、没入できずに終わってしまいました。せっかく助けに来てくれた人に対して吐く言葉とは思えません。加えて、トンネル内で重症を負った人に対する対応も首をかしげます。現実的な選択…なのかもしれませんが、そこは映画、何かチート的な道具なり設定で助けることができたんじゃないのかと。諸々、残念な脚本と思います。

購入してからTREK　FXの独特のハンドルではバーエンド装着ができないことが判明。やむなくハンドルに装着。右側のグリップの内側に装着して、自分の胴と腕の間に映る景色で後方確認といったかんじなので、一応見えることは見えますが、感覚がつかめてません。あとはハンドルバーに装着するとどうしてもシフトレバーに干渉してしまうので、それにどこまで慣れるかですね。ただ、TREK　FXの独自形状ではバーエンド対応がどの製品もできないと思うので、最良の選択だったのかもしれません。

バーエンドに差して使ってます。長さも丁度良い、振動も少ない、2つめを買いました。但し、関節部分の動きが今一つ。部品が触れるのが両方金属だからだと思いますが、もう少し何とかなりませんかね？テープまいたり工夫しましたが、納得出来てません。

犬まで大惨事に巻き込まれますがワンちゃんは助かって安心。でもたくさんの人が死ぬのでちょっと怖かったです。

パナソニックのジェッターに取り付けるべく購入した…のですが。グリップ周りに、いろいろとついているので、ハンドルバーの結構内寄りにしか着かず走行中映し出されるのは横幅広い自分の体のみ。てな訳で、アームの長い901を購入。右側に901を左側のグリップ下に来るように901/3を装着(子供たちと走るときにちゃんと後ろに着いてきているか確かめるためにこちら側にもつけました)。視認性はいい…しかし町中だとぶれるぶれる！長いアーム…とはいうもののせいぜい右肘の内側止まり。ミラーに気をとられてふらつく事も…。で…やっぱり購入時に考えていたグリップエンドへ901/3を着けよう…が！ジェッターのハンドル内径は15.32mm…う〜ん…削るか…。削ってみました。たまたま手許にタジマ サンダーSA20型 中目 SA-20C があったので、アルミが削れる替えに付け替えてごりごりと…作業手袋をして削り続けて約2時間ノギスではかると14.5mmほどに…お次は樹脂っぽい先端部品…削りにくい…アルミより削るのに時間がかかる。微妙に弾力があるので、やすりで削るには難があるらしく思い切ってカッターナイフで削り落とす事にしました。がっつり削らないと14mm台に到達しません。こちらも2時間ほどかけて削り終え、無事装着。走行中ぶれる事もなく、視認性も抜群。努力が報われた？結果となりました。

バーエンドにダイレクトに取り付ける901-2をすでに使っていて、その作りの良さは実証済みだったので迷わず購入。装着したその日のうちに使えないばかりか使うとかえって危険なことが判明してお蔵入りしたバイクンロールユニバーサルミラーと入れ替えました。　ミラーはカタログ値どおり有効径55φのガラス製凸面ミラーで、歪みはありません。一部のレビューに“平面ミラー”とあるのは誤りです。平面鏡を並べて顔を映してみれば一目瞭然です。　ガラス製内面ミラーのためにガラスエッジのギラギラが多少目に入りますが許容範囲内。Rも適度のため距離感が損なわれることも無く、ミラーの小ささをカバーするためにRをきつくして映る範囲を無理に広くとった他社製品とは異なり、自然な見え方です。カーブでは視界から外れてしまうところもありますが、そこは顔を動かしてカバー。ミラー径がもう少しあったら…と思わなくも無いのですが、これまで使っていたCAT EYE製ミラーが72φもあったための反動であり、慣れてしまえば大丈夫そうです。むしろこの55φという大きさは同種のミラーの中でも間違いなく大きい方でしょう。　砲弾型の取付ハウジングは縦2分割のアルミキャスト製で剛性十分。この形状と大きさは購入前は不可解でしたが、実は約10φのボールジョイント2個を収めるためのもの。ハウジングが強力なことと、ボールが大きいために十分なフリクションが得られます。さらに、フラットバーのブレーキレバー取付部側に装着する時には、親指付け根・ブレーキブラケット・グリップ・グリップシフター等の厚み分以上にオフセットが得られ、可動域が制限されずに済むので、かえってメリットになることが判明しました。　取付ベルトは樹脂製。スクリューも樹脂製で、付属の3mm六角レンチで締めるのでレンチ穴をなめないかと心配しましたが、レンチのはめ合い長をなんと8mmもとってあるので、レンチをしっかり奥まで差し込めば心配不要です。　ミラー裏のジョイントのフリクションは調整できませんが、十分な堅さ、固定力があり、段差の衝撃や振動などでずれることもぶれることも無く、クリアな視界を確保してくれます。可動範囲も申し分ありません。位置調整もちょっとした力で動いてしまうことが無く、確実に行えます。ただし、走行中はミラーを片手で調整する訳ですが、可動部のボールジョイントが3か所もあるために、ここを動かしたいという時に、意図せぬ他のジョイントが動いてしまいがちです。このような時はハウジングを強めに締めることで解消します。　一つ一つに理由があり、よく考えられていて、できるやつ。買って後悔しないMade in Germanyです。

自転車ツーキニストの疋田さんが、しばしば自転車にミラーは必需品と仰るのでママチャリにも100円ショップで買ったミラーを付けていたが、振動がもろに伝わってぜんぜん画像が見えないなど散々だった。疋田さんが著書でお薦めする本品はそのようなことはなく、かっちりとした製品だと思う。今般ロードバイクを購入したので入手したのだが、問題はドロップハンドルのどこにつけるかだ。疋田さんによると、お薦めはハンドルバーエンドに内側に向けて取り付けるということだそうだが、これだと私の場合随分ミラーが遠く感じてしまう。しばらく、ベターな取り付け場所を模索していきたい。