GUCCI ニットベスト　ネイビー ベスト 【高知インター店】

軽くて、耐水性もあり、サイズ感も良く、雪国に出張に行った旦那さんも、快適さに喜んでいました。ただ、ずっと着用していると蒸れる。こればかりは、しょうがないことだけど、出張先では客先で靴を脱ぐわけにも行かないので。

ごく普通のDVDとしてみましたが全部のDVDを見たくなりました。

雨の日が楽しみ。足元の心配がなくなった

前作に引き続いてのこのカメラワーク、撮影技法は、観る人にもよるだろうが、船酔いの気分さえする。手持ちカメラ感覚の小刻みなブレは、きっと作品に臨場感を持たせるのに効果的だからだろう。主人公ジェイソン・ボーン役に扮するマット・デイモンは、何か暗澹として救い難いコンプレックスを抱えているキャラクターを、見事に演じている。決してハンサムな役者さんではないし、花のあるタイプではない。だが変幻自在に演じ分けるマット・デイモンは、ストイックな演技派俳優として、これからもますます活躍が期待できそうだ。『ボーン』シリーズは、マット・デイモンに興味のある方、好きな方に必見の映画だ。

コストパフォーマンスは良い商品と思います。中も起毛素材で最初はふわふわで暖かいですが、日常で使用する場合はあっという間に垂れてくるかと思います。一点気になることが、使っていくうちに起毛がへたれて足指先が冷たくなりますので、そうなり始めた場合は、暖かめの靴下をはいていた方が良いかもしれません。同号的には満足してます。使用し始めて2か月で、水が入るようになりました。耐久性に難ありですね。1シーズン利用と割り切ったほうが良いみたいです。

「ボーン・アイデンティティ」の続編なので復讐劇だとは思っていたが、まさか二重の復讐劇になっているとは意表を突かれた。また、前作でも懸念になっていた「トラッドストーン計画」の全容(=ボーンの出自)が明らかになるという趣向も興味を惹く。そして、前作同様、脚本が良く練れている。インドのゴアで穏やかに暮らしていたボーンとマリー(フランカ・ポテンテ)だが、ボーンを狙った狙撃手のためにマリーが殺される(正直、ポテンテのファンの私は勿体ないと思ったが必要悪)という大胆な出だし。一方、CIA工作員のパメラ(ジョアン・アレン)はベルリンで部下を殺される。ボーンはCIAの仕業だと思うし、パメラはボーンの仕業だと思うという巧みな設定。しかし、第三の敵(「トラッドストーン計画」の首謀者)が居るハズでパメラの上司辺りが候補か。ここで、作中でも「トラッドストーン計画」の名前が言及される。どうやら、ボーン達を対象とした「殺人マシン」製造計画らしい。パメラは計画の精神的ケアを担当していたニッキー(ジュリア・スタイルズ)を使ってボーンを罠に嵌めようとするが失敗する。また、ボーンの体術やカー・アクション等もキッチリ織り込んでいる。上述した上司が自殺してしまい、首謀者への糸が切れたかと思いきや、心当たりがあったのか(ボーンは悪夢の中で訓練中の様子を再三見る)、モスクワに乗り込んで、FSBの警戒の中、首謀者を射殺するシーンは圧巻。そのボーンがラスト近く、ニッキーの元を訪れて、最初の実戦訓練としてニッキーの両親を殺したのは自分だと告白し、「殺人マシン」たる自身の宿業を滲ませるシーンも洒落ている。緊迫感溢れるBGMと共に、インドからヨーロッパに掛けての映像が前作同様、美しい。良く練れた脚本、二重の復讐劇、映像美、「殺人マシン」たるボーンの宿業、「トラッドストーン計画」の全容解明という趣向で前作に優るとも劣らない傑作だと思った。

かっこいいのですが滑る

このボーン・シリーズ3本は、本当に素晴らしいできでした。予想を超える展開、かつてないスピードと臨場感、そして、途切れない緊迫感、これいじょうの3部作と出会ったことがありません

プレゼントに使わせてもらいました。プレゼントした翌日に雪が降り全然滑らず歩けたと大変喜ばれました。

ジェイソン・ボーンを狙う殺し屋は3部作それぞれの魅力があり、今回の敵はカール・アーバン演じるキリルである。ボーンと比較するとキリルの方が殺し屋のように感じ、人ごみの中でもキリルは目立ちすぎである。殺し屋として目立つのどうかと思うが、それぐらい雰囲気がある。映画ボーンシリーズの中で最強の敵であると思うし、最後のカ―チェイスでボーンとキリルが車越しに対面する一瞬のシーンがあるが、そのシーンが好きである。そこからジョン・パウエルの音楽がさらに盛り上がりをみせ、この2人の闘いを最後まで見逃すことはできない。ボーンシリーズの中盤作であるこのスプレマシ―、ボーンＶＳ最強の殺し屋キリルを見逃しては、次回作であるアルティメイタムを見れない。