イッセイミヤケ　ISSEY MIYAKE メンズ　モックネックセーター　厚手 ニット/セーター 素晴らしい

FIND SHOPにて購入。不良品が送られてきました。具体的には、ビックプーリーを取り付けようと分解したところバネが変形していて結局取り付けができなかった。不良品を送ってくるようなところからは購入しないほうがいい。

白兵戦に見応えがあるが、ガンダムの真骨頂であるMWやMSでの戦闘シーンがまだほとんど出ていないのが残念。加えていうと1巻が60分前後でお得感があまりない。このまま買いそろえていくとなると何年かかるか、気が遠くなると同時に、出費にも限界がある。

他のパーツは105のまま、リアディレイラーのみこちらの8000アルテに交換しました。アジャストボルトがアーレンキー仕様なのでプラスドライバーが不要になったのはとても嬉しいが、シフトケーブルの終端がホイールの方を向いているので、ちょっとでも長いとスポークに当たってしまうので注意が必要。変速がとても軽くて非常に気持ちいいです。もう1台電動アルテも使っていますが今はこっちの方が走っていて気持ちいいくらいです。大型スプロケに対応する為に、エンドアジャストボルト(旧Bテンションボルト)の調整が必要です。私は28Tですが、調整しないとゴリゴリ音がしました。調整自体は簡単で、最大スプロケでクランクを回しながらエンドアジャストボルトをアーレンキーで、ゴリゴリ音のしない所まで締め込むだけです。

とても綺麗な映像です。少し原作と違う所もあり、オリジナルキャラなんかも居ますが楽しめます。次回作も楽しみです。

105の5800からの交換です。105より変速もスムーズで何より見た目が格好いい！

原作『THE ORIGIN』の第10巻217ページ～第11巻終了（一部エピソードは次回持越し）までの内容をアニメ化。1巻キャスバル時代、2巻エドワウ・マス時代、と来てついに3巻シャア・アズナブル時代となる。前作までと違い原作から積極的にアレンジされていてオリジナルキャラ「リノ・フェルナンデス」によってシャアの狡猾さがより際立っている。暁の蜂起に関しても原作だとさらっと終わってた感じだがじっくり描かれていて見応えがあった。全4巻のシャア・セイラ編の中では1番楽しめた回だと思う。

問題なく9速のリアカセット(CS-HG50-9)でも使用できて、大満足です。ヒルクライムがかなり楽になりました。

ジオン独立戦争の曙を描く本編からいよいよ一年戦争の構図がはっきりしてきて、ドラマも佳境を迎えている。シャアとガルマの関係もはっきりと描かれ、打算なくシャアに友情を持つガルマと復讐のための計算づくでガルマに近づくシャアと、ガルマの最後の際にはっきりした二人の関係性はその始めから存在していたことも描かれている。自分の身分を偽るためには関係者の抹殺も厭わない冷徹さ、そして自分の手を汚さない巧妙さはまさには相当にインテリジェンスの高い知能犯のそれであり、こんな男にヒロイズムを感じることがいかに危険か、今後もしっかりと描いていってほしいものだ。ところで、エドワウがシャアに入れ替わる際に、ザビ家の暗殺部隊がエドワウ暗殺に動くが、そっくりな二人をどう区別していたのか、ややピンボケ気味。結局オリジナルのシャアが乗ったシャトルを爆破してエドワウを殺したことにしたようだが、一人を殺すために一般客も多数載っているシャトルを爆破するなど暗殺の邪道も邪道。区別しにくいなら二人とも一緒に人目のつかないところで暗殺するのが普通だろう。シャアの入れ替わりの際のこのエピソードはかなりこじつけに近い苦しさを感じざるを得ない。もっとも、目的達成のためならどんな犠牲を出しても構わないというザビ家の狂気は十分に描かれてはいるが。

反対にしてのホイール取り外し易く成ったけど、そのままの向きだと外せなく成りました。30Tを使う気が無ければ買い替えの必要はないかも知れませんね。私はフロントを52-36にしたので、念のために変えた感じです。貧脚たから仕方ないですねwww

Iからずっと見てますが、IIIはジオンになってからの話なので、興味深かったですしかしシャア（キャスバル）は超人？　モビルスーツ使いだけでなく、戦略、戦術面でも長けてますIVはどうなるのでしょう？　また楽しみです