【10-344】153系 低運転台『新快速』基本６両セット 鉄道模型 お買い得モデル

だいぶ前からだけど、タイトル横に字幕って書いてあるのに吹き替えだったり、吹き替え作品で急に英語音声になったりすることがあるけど、これらは一体なんなんだろうか・・・。

謎解き、ほとんど無意味ですただ単に不思議なムードを楽しみましょう

1作目から連チャンで観ましたが、とくに新しい衝撃はありませんでした。罠のクオリティは劣化し、キャラクターは訳の分からない内にみんな死んでしまった。ラストも別に面白くも何とも無かった。なんかいろいろ雑な印象。それでも☆2なのは、この映画が『一体何なんだろう？』という気持ちを楽しめればそれでいいのかなーと思ったので、飽きずに最後まで観れたところは評価したいと思いました。

前作のほうが面白かったなあ。

途中までは結構面白い。後半から謎に雑な説明をつけだした辺りから急激につまらなくなり、そのまま安いどんでん返しのラスト。無理に説明をつけるより、謎は謎のままにした1作目がいかに映画として完成された作品かがよく分かります。

シリアルNo.やキズの位置が微妙に違って失笑同じものじゃねぇ

四次元の概念を取り入れて幾分スタイリッシュになってますが、期待していたのは印象的なトラップシーンなんですよね。それがまったくないので楽しみどころがありませんでした。オチも含めて肩透かし的な残念さが残ります。

ナンバリングじゃなく別物だったら☆3…いややっぱ無理かな一応最後にそれっぽいこじつけする事で伏線回収を雑にでもしてるので健闘賞で☆2まぁうん、何故か前作の設定をガン無視した理論上のSF設定を打ち出してきた時点でゴミ臭が漂うが、登場人物もほぼ屑と馬鹿しかおらず不細工のアップも多用し見所がない空想上と思われる人物は信じるのに何故か平行世界や多次元は頭から否定するという謎の脳内構造をしている実際に体験しているにも関わらず、その手の話を知っているはずなのに何故か一切考えず否定する始末。いくらなんでも設定に無理があるそもそも量子の転送とか謎の空間装置とかはっきり分からなくしとけばなんでもありでしょ的な部分も評価出来ない頭空っぽにして適当なもん飲み食いしながら片手間に垂れ流して適当に突っ込みながら見るの推奨。じゃなきゃ見なくていい駄作。前作の設定踏襲してればまだよかったのになぁ

一作目の無印cubeを見てとても面白かったので期待して2を見てみたけど残念な内容だった。まず、三次元を超えたオーバーテクノロジーなんて言われても時間が巻き戻ったり、謎の透明な壁で人が死んだり、別次元の自分と遭遇したりとか、、、話がSFすぎてついていけない。そんでもって前作では見所でもあった仲間割れが今作ではグダグダすぎてつまらない＆展開が読めてしまった。3作目は1作目の前の話らしいけど、2を見てこのシリーズ作品に対する熱が冷めてしまったので見ることはないと思う

良く言えば、私にはよくわからなかった。閉鎖空間の中、不安や恐怖から狂気に傾いていく様や、それに打ち勝ち生き抜いていく様を表現するにしても、精神的肉体的疲労などの過程がなく、唐突過ぎていちいち「は？」となる。登場人物の背景も薄く感情移入できない。時間の要素等、キューブの仕掛けは前作よりも様々だが、特別ハラハラさせるものでもなかった。役者の演技も含め、ぶっちゃけ見どころがない。CGを頑張りました、という感じがするが、それもチープで誰でも作れそう。結末もいかにも安っぽく駄作感を強める。