maisonspecial ポップコーンシャーリングトップス スウェット 上等な

サーフィンやスノボで車中泊をしますが、大活躍です程よい大きさと便利さで収納にも邪魔になりません

まだ山では使えていませんがザックへの収まりが良く、持っていくのが楽しみです。

お湯注ぎやすくて、ご飯も炊ける。ミニフライパンは1人分程度の焼そばが作れます。便利だわ。浅いから皿いらないし、そのまま食べれる。エスビット程度の物なら中に収納できるしね。星5つ！

購入して、開封した時に思っていた以上に小さかったですが、実際にご飯を炊いたり、ラーメン煮たり、ソーセージや目玉焼き焼いたりしましたが、非常に使い易くソロキャンプで使うにはちょうど良い大きさだと思います。

登山中にラーメン＆珈琲で二回使用。角型なのでお湯をつぐのが楽で使い易い。これからの登山で期待出来そう。

本シリーズの存在はまったく知らず偶然に視聴しました。今まで知らずにいて損をしていました。おもしろかったです。カールが特捜部Ｑに転属とならなければ事件は闇に葬られたままだと思うと運命的なものも感じます。ただ本作の事件である「檻の中の女」が「オールド・ボーイ」に似ているのが気になりました。「オールド・ボーイ」は原作の漫画が1996年で映画は2003年です。「檻の中の女」が刊行されたのが2007年です。何かしらの影響があったのか？なかったのか？「特捜部Ｑ」シリーズは本作の他に映画が３本に原作として６冊あるのでまだまだ楽しみが残っていると思うとうれしいです。

思ったよりコンパクトで四角いにで収まりがいいです。ラーメンもちょうどなので折らずに調理できます。フライパンが付いているので一品おかずが増えます！

飛ばしてみる、、、これつまり、ツマラナイという映画。最後だけみるだけで十分。

袋麺にピタリと思い、前々から欲しいと思ってました。値段がもう少し安いとよかったかなぁ

現在４作品公開されている特捜部Ｑシリーズの最初の作品。デンマークのミステリー／スリラー映画作品というだけで珍しいのですが、関係なく面白さ抜群なので日本人にとっては掘り出し物と言えます。上司の手に余る暴走刑事が地下にある過去事件の資料整理をする係を命じられますが、その中で、フェリーから飛び降り自殺をしたとされる女性の事件が不自然であると目をつけます。当時のフェリーの乗客や精神障害の弟などに聞き込み捜査をしていくうちに女性は誘拐されたことが解ってくるというストーリー。デンマークのユッシ・エーズラ・オールスンという作家の脚本が怖さとエンターテイメント性を兼ね備えています。暴走刑事の映画は数多にありますが、主役を演じるニコライ・リー・カースの鋭い目付きそのままの絶対に欺けない直感力が魅力的。中東出身の助手アサッドの優しく温かみのあるキャラが対照的ですごく良いコンビだと思います。アメリカの暴走刑事が上司に散々悪態をつくのに対して、こちらは、上司には真面目に起立して従順にしているところが真面目なお国柄が出ていて面白い。