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面白かった！もっとひでー目に合うかとビクビクしてたがソフト着陸で最後まで楽しめた。コメディで心痛む転落は見たくなかったのでこのくらいの喧嘩でいい。オチも秀逸！イエスも大事だけどノーを言う強さも必要。過ぎたるはなお及ばざるが如し。いい塩梅がベストってことか。

この映画の良い所はポジティブになって何事も挑戦しようと思う所！ノリの悪い主人公が自分を変えようとセミナーに参加したら、yesしか言わ無いと誓いを立てた。今迄断ってきた飲み会や習い事に参加したら人生が好転し、運命の出会いが、、、落ち込んだ時に見たら楽しいし、ヒロインが可愛いです！笑

画像と音声がずれる。観ていると３分と経たずに画像が遅れていく。とても映画として楽しめない。せっかく映画は素晴らしいのに、まったく楽しめない。

銀行員のカール（ジム・キャリー）は、3年前に離婚した前妻の事が忘れられず一人部屋で過ごしています。友人や上司との付き合いも煩わしく思い全否定の生活を送っていると言うストーリーです。あるセミナーとの出会いをキッカケにして全てに「イエス」さえ言っていれば不幸にならないと思い込む男をコメディータッチに演じています。少しでも「ノー」と言えば、突然不幸が訪れ飛んでもないことになります・・・。勿論、それは偶然なんですが、「イエス」を信じているカールには分かりません。（中略）「イエス」を言う度に悪い生活状況が好転して行きます。それをカールは「イエス」がもたらす効果と思い込みます。（中略）親しくなったアリソン（ズーイー・デシャネル）とアドリブ旅行に行くが、２人は空港で不審者として警察に逮捕されてしまいます。そして、助けに来た友人が、それまでの事情を話して・・・カールは全てを「イエス」で通して来たと伝える。それを知ったアリソンは、自分との付き合いも「ノー」と言えなかったのかもと誤解する。結構、自身の人生において、どれだけハッキリと「イエス」と言って来たかを考えさせられる作品でした。特に日本人は自分も含めてですが・・・結構何事においても曖昧な返事をしていますよね。考えを新たにさせられました。

イエスばかり言ってたら、実際こんな風にならないし、無理があると思いました。映画とはいえ、期待外れでした。主観で星一つ。

この映画を見て明るくなれたし何でもチャレンジしてみようと思えた

こんなに良い事があるんだとリアル界で実践したら奴隷にはなるし大借金は抱えるし人生破滅へまっしぐらでしょうけど、根幹は「嫌なことでも積極的にやれば！」ってあたりかなーと。欧米思考らしく神々の力とか宇宙の力とかの要素があるけれど「閉じこもっていたって何も変わらない！」ってのは賛同できますね。ジムキャリーの映画にはこうした人生啓発エッセンスみたいなお話が多いけど水戸黄門みたいに安定したストーリーで大好きであります。

何気なく見た映画でしたが、最高に良い作品に出会えたと思います。この作品の中で最も重要な事は「Yes」と答える事だと思われがちです。しかし、作者の本当に伝えたかったことは人生に変化をもたらす事で平凡で淡々とした日々から抜け出すことができるのでは示唆したかったのではないかと自分は考えています。今回は自分を変化させることができる方法がたまたま「Yes」と答える事であっただけで、より良い人生を迎える方法はその人次第です。こういった生涯ではなかなか気づく事の出来ない身近にある少しの変化がもしかしたら自分の人生を変えるきっかけになるのではないかと思わせてくれる作品でした。追伸:マスク時代のジムキャリーより個人的に好きな演技でした笑

値段相応です。カゴは割と大型でたくさん積めます。自転車への接続は、ハンドルにぶら下げ式なので、安定に欠けます。高さが大きいので、子供用の自転車では前輪と支障します。直に錆汁がでてきました。

面白かった！！