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☆5をつけるのは信者☆3～1の微妙な評価はそれ以外の視聴者信者のためのアニメということでしょうね。5話までの感想で言えば私もつまらなかったです。最後まで視聴するかは微妙ですね。

全肯定しないやつは全員敵！みたいな「誤った二分法」「レッテル張り」を平気で多用する俺ガイル信者気持ち悪すぎて草生える実際つまらない当初の方向性とは真反対だしそりゃそうだわな見切り発車で目新しいラブコメ出してなんかウケちゃったから続けてたけど畳み方なんてまるで考えてなくて着地点を見失ったってのが嫌というほど伝わってくる数年新刊出なかったのがその証拠

私はこの作品をアニメ版だけで第一期から第三期まで観てきました。原作のライトノベル版を読んできた方々からすると、物足りないような意見も見られますが、個人的にはアニメ作品としては素晴らしかったと思います。文字通り、簡潔とは言わないまでも、しっかりと完結しています。主人公は思いやりがあるものの相当ひねくれ者で、ヒロインも時々何言っているか分からない。そして彼らに絡んでくる仲間たちもまた個性的過ぎて、毎回どういう話の展開になるかと楽しみにしながら観ていました。ふと自分のことを思い返せば、十代の青春時代は、結構しょうもないことをやったり、些細なことで思い悩んだり、無自覚に他人を傷つけたりしていました。ですから、この物語に共感したり、感情移入できるところは多分にあります。主人公から言わせれば、彼の青春ラブコメはまちがっているということは本人が感じていることなので、否定のしようがない事実です。しかし、多くの人を感動の渦に巻き込んでいるのですから、この作品がアニメとして世の中に出たことはまちがいなくまちがいではないと思います。･･･すみません。僕も後半何言っているかちょっとよくわからないですね。。

人生において高校生活は、本当に貴重だと思う。理由は、あの時の一瞬一瞬が、歳をとればとるほど懐かしくそして、今の歳じゃあんなことができないなぁ～と自然とブレーキをかけてしまう。学校生活、友達付き合い、そして恋愛。バカやったり、むちゃなことやったり、怒ったり、泣いたり、喧嘩したり。なんでも全力で後先を考えられない、考えないそういう若さを青春と呼ぶのでないかと思う。このアニメは青春の不器用で、不完全で、未熟な部分がうまく表現されてるように思う。ちぐはぐな感じとか、不安定な感じとか、自分が何がしたいのか、10代の悩みがあの頃を思い出させられた。

原作未読でアニメを１期から３期まで通して視聴。一気見させるパワーはある作品群となっているので見て損はない。ただ、２期から３期の人間関係の進展は説明不足感もあり。メインヒロインのデレはもっとしっかり脚本と演出でこなすべきで、いきなり男女ともに親密度上がりすぎ。まるで惚れ薬を使ったかのよう。他の二人のヒロインの方が自然で応援したくなる話作りは、最後のクライマックスでの盛り上がりに水を差している。だが、原作販促のアニメとしてはむしろ大成功。声優陣の名演もあり、これから原作を読むときにしっかりキャラクター像を頭に描いて話を楽しむことができるに違いない。

作品は良かったけど、1作品観るだけなら気になる金額ではないと思う。ただ、もうちょっと安ければいい。他にもレンタルしたいなあるけど片っ端から観れる金額ではない。

家族に頼まれて購入したので内容はわかりませんが普通としておきます。

化物語のルーツと云える作品でしょう。描写も綺麗だし、忍もテレビ版より幼くかわいい

テレビアニメ版のほうが好きだけど主人公のキスショットは映画の方が緻密に表現されているのでこちらが真実の姿だと思う、傷物語以外では全盛期の姿で登場するシーンが少ないのでキスショットが好きな人にはこのシリーズが最上位だと思います。羽川好きには微妙ですね、キャラの絵がデフォルメされていると思うので。

今までちょくちょく出てきていた阿良々木君と忍ちゃんの出会いについてです。気になる方は是非。出会いのシーンは少しグロいですが。