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本家イオンプロ制作とは異なる作品です。あの有名なガンバレルマークやJBのテーマは無いのですが作品を見ているとボンドシリーズと感じますよ。結構真面目に作られてると思うのですが配役にちょっと・・・。この作品に出てくる男性悪役、全てが悪役面ではないんです・・・(>_<)白いペルシャ猫を抱く悪の組織スペクターの首領ブロフェルドはどうみたっても人の良さそうな金持ち風の御爺さん・・・・。この作品の悪の主人公ラルゴも悪役面ではないし、手下も・・・。悪女のフィオナだけがどうにか悪党って感じです・・・。本家7作目ダイヤモンドは永遠にで、Sコネリーはボンド役を降りましたがダイヤモンドは永遠にのコネリーより、この作品の方が歳を重ねて貫録もありますが、生き生きとしてるように感じます。この作品の原案は本家のサンダーボール作戦です。サンダーボール作戦を20年後に作ったら、こんな作品になってたんでしょうね。そうそう、出演する女性がみな同じようなタイプでした・・・。007シリーズフアンの方にも、充分に楽しめると思います。●DVDを購入の方にこの作品には日本語吹替えが収録されていません。また本家007シリーズDVDより、画質音質ともに劣ります。

充電式は、初めて買いましたが、かなりの明るさです！6畳程度なら、これで十分かな:exclamation_question_mark:但し、充電がどれくらい持つかは？です。

ブルーレイでも器械によって再生されない場合があった

光の質なのかなんなのか分かりませんが1000lmあるとは思いませんジェントスgh003rg500lmを使っておりますがそちらとあまり変わらない感じですLED自体も小さくなんだかちゃんがらな感じですしかしながら十分明るくスポットはさすがです

コネリーボンドファンにはなかなか複雑な心境になる作品です。007シリーズのサンダーボール作戦のリメイクになりますが、本家シリーズとは別物です。なのでおなじみのテーマソングや登場人物が違います。最近ではインディ・ジョーンズのクリスタルスカルやスター・ウォーズの新作でハリソン・フォードを見たのと同じ様にコネリーのおじいちゃん具合に切なくなりますが、粋なボンドは健在でした。けど悪役のラルゴが前作のアドルフォ・チェリの存在感が圧倒的で魅力に欠けてたかなと思います。二時間長くて、いつもラストの手前で眠くなるのは自分もトシだからでしょうか？タイトルはコネリーの奥さんが、「（ボンド役を）二度とやらないなんて言わないで」と言ったというところから来てるとか。往年のボンドファンには番外編的に楽しめる作品です。

レッドレンザー製品でコンパクトで使いやすそうだったので、購入してみました。散歩で試しに使ってみましたが、最も明るいHIだと本当に明るい！集光モードで使うと200ｍ先の建物まではっきり見える。1000ルーメンとは思えない明るさでした。他社のLEDフラッシュのほうがスペック的には明るいですが、実際に使うと本当に明るい！何より高級感ある質感＆デザインでGoodです！

ジェントスのM14とネクセラやその他いろいろ持っていますが、比べ物にならないほど明るいです！

この作品の007は少し、年齢がありましたが、やはりアクションが、カッコいいよくて、楽しく見ました。

化学プラントに勤めています。タワーなどの夜景がとてもきれいと言われますが、２年に一度開放点検のため中に入ります。夜景とは裏腹に内部は真っ暗でガス臭も残っています。人一人が通れるかという狭い場所を数十メートル登りながら点検するのですが、途中踏み外すと笑えない結果になるので、持参するＬＥＤは自分の経験で選んだ物を使用となります。当時数点試してみましたが、最後にＴ７に落ち着きました。内部に入る前には入口から広範囲を照らして、これから登る足場全体の確認が必要となります。また内部に入れば溶接線の点検や、これから登る数十メートル先を確認しなければならないので、ワイドとスポットを両立させたズーム機能を備えているT7がベストだったからです。同行した協力会社の監督も同じＴ７を使用していたので、嬉しくて思わず「やっぱりこれですよね」が挨拶代りとなりました。そんな理由で後継機種に、同じ流れをくむＰ７Ｒ購入に何のためらいもありませんでした。１０００ルーメンの割には価格が高いと思うかも知れませんが、それはマニアが言うことで信頼性が求められる作業で使用する私には高いとは思いません。確かに１０００ルーメン超えで安価な製品は数多くありますが、中には周辺に当たった衝撃で消灯してしまう製品も見かけます。また必要以上の明るさは、同行相手の視界を一時的に奪うなどの迷惑をかけてしまいます。T7は７００ルーメンだったと記憶していますが、比較のためスポット状態の写真を添付しました。約5ｍ離れた壁を照らしてみたのですが、左側のＰ７Ｒは周辺にやや黄色味を感じます。黄色味を嫌がる人もいますが雨天時、また内部を水洗した際には青白い光は濡れた周囲に溶け込みます。なのでどんな環境下でも使える色合いだと思います。塗膜が強いのもうれしいですね。作業手袋には油分や錆が付いてしまいますが、塗膜がやられて地金が見えてくることはないようです。地味な事ですが長く使うには大事なポイントです。今回充電がマグネット式になるなど今どきの仕様になりました。充電式は電圧降下が早いため、残量が減るといきなり暗くなります。そのため仕事で使う場合、小マメな充電を忘れると肝心な時に使えないという事になります。その点は注意したほうが良いですね。ですから私のディスクの引き出しには、相変わらず単四のＴ７も待機しています。ズーム機能にもロックを掛けることが出来るようになりました。使う状況次第では便利なのですが、ロック操作は両手を使うため移動量が多い作業をしている方には不要になりますね。もっとも従来通り片手で操作もできるため、実質問題はありませんが・・・またMAXの明るさから始まるスイッチの仕様に疑問を持つ方もいますが、まずは現場の周囲を明るく照らし全体を把握するのが一番なため、仕事で使うならこちらの方が現実的と思いますし、このメーカーの設計思想なのだと思います。どうしてもと言う方はスイッチを何度か押すと設定が切換わるのでググってください。レッドレンザーは今流行りの高ルーメンをアピールし製品化するようなメーカーではないようです。仕事上での必要十分な明るさと信頼性を求める方は一度使ってみてください。きっと満足して長い相棒になってくれると思います。

ブロッコリ一家のファミリービジネス、イオンプロ以外の作品ですので、００７シリーズとしては番外編に当たります。なんか見たことある話だと思うのは当然です。サンダーボール作戦と同じ脚本です。この映画化権だけは本作のプロデューサー、ケビン・マクローリーが持っています。原作者イアン・フレミングと法廷闘争して獲得しました。小説の権利はフレミングが持っています。イオンプロのサンダーボール作戦の時もケビン・マクローリーがプロデューサーとしてクレジットされていました。いまさら再映画化の必然性はありませんでしたが、すでにボンド役を降りていたショーン・コネリーがボンド役をやるのなら、再映画化もありだと思いました。相当年取っていましたが・・・・話はいつも通りで、ボンドもいつも通りですので、特に気にはなりませんでした。悪者が出てきて、美女が出てきて、ボンドが出てきて、アクションがあって、ハッピーエンドです。ちょっと気になったのが、音楽です。ミシェル・ルグランで悪くはないのですが、アクションシークエンスに流れる音楽がシーンと合っていませんでした。追跡シーンにアップライトベースのリズムは合わないでしょう。それにしても今見るとDVDとしても画質が悪くて、デジタルリマスターしてほしいと思います。ブルーレイは出てるのかな？