★ チフユ猫&バジ猫 クッション(Illustrations by 黒ねこ意匠) キャラクターグッズ 格安即決

これぞラノベって感じだしこのお話でこのままハーレム展開になるとあんまり嬉しくないけどリア充になるために人生をテレビゲームに見立てて攻略していくっていう大筋は好きですかね。自分はヒロインにあんまり嫌悪感は感じなかった。憧れていた人に対して目の前で失望の目で蔑まされるのは確かに性格に難ありかもしれないけど笑でも自分の考えを押し付けているというか、あくまで自分のやり方を教えてあげてるってところまで抑えてるふうに見えたから大丈夫だったのかな。まあまだ1話だしこれから印象が急変するかもしれないから現時点では。主人公とヒロイン双方の考えも納得いくしこれからの展開に期待です。

バロウズ作品について、友人がかつて好んで読んでいましたが、私はその影響で多少気になっていた程度。最近になってようやく映像作品を見てみることにしました。しかし、虫嫌いな私には作り物とわかっていても、見終わるまで辛いものでした。幻覚もの好きなんですけど、バロウズの突飛さは付いていくのが大変。個人的には合いませんでしたが、客観的には｢通｣の人には娯楽味があり、おもしろいものではないでしょうか。バロウズファンやクローネンバーグファンの方、楽しんでください。

決して作品のレベルが低いわけじゃないけど、かなり見ているのが辛かった。なぜなら登場人物たちの行動原理やバックグラウンドがちゃんと描かれていないから、言動に納得感がなくむしろ不快感が強かった。特に主人公２人は本当に何を考えているのかわからず、血の通ったキャラクターには見えなかった。脚本の展開を優先させた人物の不自然過ぎるセリフや考え方はもう少しどうにかならなかったのか。あれだけボコボコにされたのに一呼吸おいて気が変わって無理やり次の展開に持ってったのはホント興ざめしました。試験シーンはしっかり緊張感もありパーツごとに見ればかなり優れた作品だと思ったが、肝心の人物の描写ですべてが台無しになってると思った。せめて前半の協力関係に至るまでの部分を丁寧に描いてくれてれば全く評価が違っていたと思う。

テーマは面白そうなのに全く面白くないこんなに観ていられないアニメは初めて

あるシーンで、ゲーム、マザー2を思い出します。色んなクリエイターに影響を与えたと思われます。今見ると多少凡庸に感じるのは、みな、あの生理的嫌悪感のスタイルを真似しているからだと、思います。目が楽なので吹き替え買いましたが、ちょっと雰囲気が(これに関しては)出なかったので、字幕の方が世界観そのものを楽しめると思いました。

カンニングを題材にした映画でどうかな？って、思いながらもタイが好きで観ようと思いましたが、良かったです。カンニングをきっかけに更正する人と悪くなる人の間にあるもの。色々後であれこれ考えさせられる映画でした。

このアニメを見て一番最初に思ったのはあれ？こんなお話遠い昔に見たことあるなだったまぁ作画面は問題はないと思うけどストーリー構成は微妙もうちょっとインパクトが欲しいかな？

懐かしい。けど新しい。この、独特の世界観、ダークな雰囲気は、中毒性ありです:red_exclamation_mark:

心拍数爆上がりでした！

痛すぎて観るのしんどかったです。中高生は好きそう。