「パラレルワールド」色鉛筆画　未完成 アート/写真 新しい到着

初めてアニメのレビューをします。コテコテのアニオタではないので見当外れかもしれませんが、舞台は殆どが学校内美術室で魔法や特殊な才能とは無縁。物語の展開は遅めで地味。微妙な恋愛感情を淡々と描いていると思います。長瀞さんのフレンズも、二人の盛り上げ役として存在価値が高い。全体的にゆるーい時間が流れており、とても安心してみれます。酷評されているのが可愛そうで☆✕５にしました。【追記】最後まで観ました！これって全然イジってる訳ではなく最初から最後まで長瀞さんが先輩に甘えてるだけだと思いました。特に事件が起こるわけでもなく、解決すべき問題もなくほのぼのした恋愛を楽しむだけのアニメだと思います。シーズン２も作って欲しいですね。高校生として非常に健全な恋愛サンプルと言えるでしょう。

五徳としても使用してます。調理しながら横に物が置けるのがこんなに便利とは思わなかったぐらい便利でした。

この作品自体はアニメが初見ですが、原作者の774（ナナシ）先生のファンです。そもそも774先生は、えろ漫画家で「露出物」や「羞恥物」を描いていて人気を集めている方という認識がありました。この時点で賛否は分かれそうですが、今回も「いじり×ラブコメ」といった感じで、好みが分かれやすいジャンルになったのではないかと思います。ぼく個人的には長瀞ちゃんもセンパイも初心な一面があり、時々垣間見えるラブコメ要素が視聴者を盛り上げさせる箇所となっているのではないかと考えています。(まあそれは、長瀞ちゃんがセンパイに好意を抱いている２～３話からの話ですが。）いじめとかSッ気ある視聴者からすると、この作品はあまり好みな感じではなさそうですが、774先生の作品好きあれば楽しめるものかと思います。後半にかけて長瀞ちゃんのデレ要素がかなり増えたなって感じがするのですがどうでしょう？（まあヒロインなので至極全うなのでしょうが。）個人的には、がんもちゃん（←推し）や美術部部長などにも華を持たせてあげても良かったのではないかと思っております。とりあえずこの作品はエロ漫画家の774先生が原作なので、エロ要素有りのラブコメといった総評となります。しっかり見るというよりも、作業しながらの視聴がちょうどいい気がします。原作も読んでみたいな。

しっかりとした作りです。五徳にもなりますし、テーブルにも使える良い商品です。 槙塚鉄工所 タキビズム リアル ファイヤースタンド Lサイズ 用に使っております。

原作に忠実なので、どうしても最初は長瀞さんに不快に感じる人多い。原作読んでないひとは途中までは我慢してとしか言いにくい。ただ、その部分を差し引いてもテンポが悪い。アニメの『高木さん』みたいな背景に力入れたり、変な間を入れたり絵を動かしすぎた結果、今度は原作を知っている人たちが余計に序盤が苦痛に感じるというよくない方向に行ってしまっている。身もふたもないことを言えば、この作品は『高木さん』インスパイア作品なので途中からかなりいい展開になっていきます。が、序盤で萎える人が多いのも致し方なし。せめて序盤は飛ばし気味に進行してた方がよかったかも…。

Good

iPhone12Proで、TPU素材のソフトケースをつけていると少しきついです。また、ラバータイプ全般に言えることですが、iPhoneの場合ホーム画面に戻るジェスチャーができなくなるので、AssistiveTouchをオンにして画面上にホームボタンを表示させておく必要があります。それ以外は、特に問題ありません。

皆さん仰っておられるように『イジり』というよりもはや『イジメ』になってしまってるのがどうなんでしょう。長瀞さんの行いを『イジメ』ではなく『イジり』だ　とするのは、まさにいじめっ子が自分の行いを正当化するための言い分のように思えます。見る人によっては不愉快と感じるのも無理はないと思います。最も参考になったとされているレビュー中の＞アニメの3話でファミレスの話をするはず（2話かもしれない）なので、そこを見れば長瀞さんのセンパイへの態度の理由も分かると思います↑これを信じて3話まで観ましたが、長瀞さんのセンパイへの態度の理由はわかりませんでした（ざっくり言うと好意の裏返しだということはぼんやり伝わりましたが）そこに目を瞑って、それが好意の裏返しだということを飲みこんだとしてもそもそも的に、長瀞さんが主人公に好意を持つ動機がさっぱりわかりません（これから描かれていくのかもしれませんが）それに、泣かされるほどイジられてる（イジメられてる）にも関わらず、主人公が長瀞さんを拒絶しない、どころかなんなら好意的に接している？のも私にはよくわかりませんでした。ただ、長瀞さんのビジュアルと上坂すみれさんの声は可愛いので「このビジュアルとキャストで、中身が別のアニメやってくれないかなぁ・・」というのが三話視聴時点での感想です。あと、身もふたもないことを言いますがエロアニメじゃん・・

問題なく使えるし、つけたり外したりが簡単でシェアサイクル利用しているので購入して良かった。

最近よくある人気の系統ですが、分かりやすく言えば不快感のある『からかい上手の高木さん』という感じ。ただし、系統は同じでも全く感じ方が違います。kindleで原作漫画の1巻を読んだことがあり色々と受け付けなかったんですが、アニメになるとより一層不快な感じが際立っていました。オタク系男子×やんちゃ系の褐色ギャル女子もので、ヒロインがオタク男子をひたすらイジる（弄ぶ？）んですが、いじり方一つでもこれだけ印象が変わるんだなと思える内容。1話図書館のギャルたちの下品な笑い声の不快感MAX度も凄いですが、ヒロインのいじり方が愛のあるいじりとは感じられずどうしてもいじめっぽく感じてしまうのです。（デレ要素があってもツンデレな可愛さは見いだせない）ヒロインのビジュアルとしては可愛さもあるんだとは思いますが、いじるときの妙に生き生きしたゲス顔やにやつき顔も苦手で可愛さを感じない。こういう、褐色ギャル女子が好きでM属性のある男性向けなんでしょうか…原作の評価も真っ二つに分かれていたので好みが分かれると思います。