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おもしろい。ゲームにうまく準えてると思う。今後の展開に期待。ダラダラ引っ張らずにうまいことまとめて欲しい。三部作、四部作ぐらいで。ミラジョボビッチのシリーズは独自路線いったし、引っ張りすぎて最後の方はダラダラだったから。

舞台設定がバイオ1〜3までをギュッと凝縮している為か要所要所で再現できてるけど展開早すぎて荒い。ジルの配役に何故この人なの？このジルが主人公だったら序盤でで観るのやめてた。他にも配役ビミョーだし。レオンが弱っちぃ過ぎる。ストーリーも無理矢理繋げてる。大ヒットしたゲームのバイオハザードの設定をパクっただけのC級映画です。もうバイオを映画化しなくて良いよ！

前半は非常に丁寧で良かった。しかし後半のバーキンが出てからの駆け足じみた展開と雑なシナリオ回収が目立ち始める。最後のロケランなんて車両が吹き飛ぶレベルの爆発で何でクリスは生きてるんですかね？後半は完全にドタバタ劇という印象。しかし前半部分は素晴らしかった。原作ファンとしては神作ではないがアリといえばアリの作品。

タイトル通り、バイオハザードとしてこの作品を見るとガッカリ感が強くなります。しかし、○○オブザデッドと、よくあるゾンビ物の一種としてみればそれなりの作品ではあると思えます。作品を知っていればいるほど違和感しか感じないので、バイオハザードとしてこの作品に期待をするのは一切お勧めいたしません。

原作知らない人には、普通に楽しめる

レオンが最後までヘタレで終わってたら続編は観ないと決めてました(笑)

割と面白かったです。原作ネタやライターが途切れとぎれになるホラーシーン等ただ、原作知らない人からすると、突然始まる原作ネタは？？？だろうなとも思います。ベロニカネタとか。なにこの姉弟？ってなった人多いんじゃないかなあと、レオンがカルロスだと最初の方から思ってたら、やっぱりカルロスだったよ

まずキャストが駄目、シナリオが雑、画が中途半端（これは初代BIOっぽいのを目指してか？ｗ）ミラ・ジョボビッチ版は基本アクションがメインで主役（ミラ）を出したいが為に作られたとしか思えないが、2作目の配役は秀逸でした。なんともジルのあの動きといい間といい雰囲気はゲームそのもの(笑)なので2作目しか評価したく無いとまで思えるほどアレは良いと思った作品でした。今作については基本的に初代BIOをベースとしたストーリーで進みますけど、キャストが壊滅的に駄目。バリーも居ないし、アッシュフォード家が出てきちゃうし(笑)恐怖映画と言えるほど演出は凝っていないし、CGの使い過ぎでゲンナリｗ逆にラストの爆破シーンは、ココでミサイル攻撃無いのかよ！とガッカリ・・・ｗ別に違う作品として見るならば演出も画の作りもパクリとしてならOKなんでしょうけどねぇ・・・ｗしかしレオン（クレアと一緒でBIO2のキャラですが）がココまで使い物にならないキャラとは思いませんでしたが、コレには少々好感が持てたので星は2つです(笑)しかし似合わないキャラをココまで良く揃えたものだなぁｗｗｗ

プレステのバイオ１作目から遊んできた。ラクーンシティとか洋館とか警察署とか懐かしすぎるwウェスカーがグラサンかけた瞬間ちょっとニタニタしちゃったw これ故かと！全く知らない人はつまんないだろね！あと、ジルはおばさんすぎないか？wレオン金髪じゃなかったっけ？wそこら辺のキャスティングは微妙だね！早くも続編に期待コードベロニカかなラストエスケープかなw

ゲーム再現シーンにこだわりすぎて肝心な映画を作る時間や労力がなくなっちゃったのでしょうね原作ゲームが好きな人が作ったということはわかるシーンが何箇所かあるけど「あるだけ」で見てる側がそれで映画的にテンション上がるような演出になっていないミラ版はオリジナル要素による改変がひどかったけどキャラクターのビジュアル再現度は高いしそれをしっかり映像作品として絵になるように作られていて映画としてのクオリティが非常に高かった観客を盛り上げることをわきまえていたプロの仕事でした今作ではアクションはかろうじて面白いところもあったけれどキャラクターの撮り方や演出脚本がお粗末で観客が２時間弱どう感じてほしいのかが存在しない再現VTRのような出来になっているゾンビの描写も少なめでやたら暗いので怖さが半減しているキャラも原作通りにする必要はないけどともかくひどいゲームシーンの再現がされていることはわかるのだけどせっかく映像化するわけなのでゲームのツッコミどころネタを入れたりゲーム内であまり描かれていないラクーンシティの様子を増やしたりいろいろ映画として面白く描ける余白がいっぱい合ったはずなのに…なんでこんなつまらない映画を作ったんだろう「ポリコレでつまらない」とかいう以前の問題だと思いました