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レビューの星の数、俳優陣の顔ぶれで見ましたが私としては期待はずれの部分がありました。

原作も主演の女性もこの映画自体も知りませんでした。でも、何だか見ててスカッとする映画でした。面白かったです。タランティーノ監督はこの映画見たのかな？見たなら絶賛することでしょう。自分の生に執着しない響。許せないと思ったら他人の生にも執着しない。だから、そのバイオレンスは時として想定を超える。見てて思わず「おいおい」が声を出てしましいました。なかなかのバイオレンス感ですね。世間とは異なる本音を語れば知らない多数からも非難・中傷されるので、当たり障りのない建前でごまかしてまう昨今、響の自他を捨てたストレートなバイオレンスは気持ちが良かったです。柳楽君演じる生意気な小説家が、地下鉄待ちの後ろから響きに声を掛けられてビビるのは分かる気がします。でも、響は長生きはできないでしょう。もっとも、響は「長生き」なんて言葉に興味は無いでしょうが。最後に、月川翔監督作品での小栗旬君は何だか冴えない役が多いなぁ。勿体ない気がします。

丁度よい薄さ。二着色違いを買えて満足です。

前半は、ちょっと昔のリッチな犯罪映画風で（オープニングのタイトルからしてそんな感じ）後半、凄惨な怒涛の展開。リドリー監督自身、綺麗とグロ両極端な作風とは思いますが出演者で判断して見に行ったら、トラウマ必至です。Ｒ１５ですが、高校生に見せたくないかも。簡単な暗殺ツールをマネするバカが居そうなので、コレクターの方は、早めにＧＥＴしておいた方がいいかもしれません。映画見た後、ニッパーをポケットに常備したくなると思います。見どころは、いつも安定してるリドリー監督のビジュアル＆サウンド豹女のキャメロンさんメキシコマフィアのウンチクなど、なかなか充実してますが残念な部分は前半の、地雷の仕込みが多すぎて、話の流れが不自然な感じがする事と赤いドレスの最後の状態は........?という点です。珍品好きな人には、いろいろ楽しめる佳作ですがサスペンス好き、マフィア物好きの方は不完全燃焼に感じるかもしれません。---------------------------------------------------------------------------------------【ディレクターズ版を見て】無い場面がまるまる増えるといった感じではなく、所々、話が長くなる感じです。ただあの人の死に方が、グロくなってます。劇場で、こっちを見たら☆５つ付けたと思います。劇場版より、流れが自然に感じます。未公開シーンにも、ストーリーを説明する場面があり全部つなげると、昼メロみたいになりそうで、それはそれで、観たい気がします。

天才には狂気的な一面がある！？いや、人間の本質的な一面にすぎないのか？つい見入ってしまった。

サラッと軽いリブ無しジャージ生地で春から秋までお勧め

何の情報も持たないまま観ました。忖度ばかり世の中で正義感とぶれない小説家としての価値観を持つ響は心地良かった。平手友梨奈さん肝の据わった演技、良かったです。強い女性を題材にした映画は色々ありますが観賞後にスキッとした良いヒロインでした。

とても着やすいです。

運動前後や冷房対策として、半袖Tシャツの上に、羽織るのに購入しました。いい感じです:red_exclamation_mark:

内容に感じた感情がそのまま映像とリンクして、モヤモヤ感のないスカッとした映画。劇場で見ればよかったと思ったくらい。