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最初に見た目で損していると思います。見た目で敬遠していましたが、見てよかったです。これはこういう展開になるのカナ？それともこういう展開カナ？なんて想像を超えてきました。まさかの展開でした。とても切なくて、これは誰が得したのでしょうか。やっぱり全てを分かったうえで計画をして成し遂げたマックスなのでしょうか。

キャンプです使用してます　中にアルコールとオリーブ油入れてますがフタを閉めるときに漏れます

まるでソシオパス、うぬぼれが強そうなナビゲーター役が台無しにする。二度と見たくない。緊張感や覇気を消したいなら真面目に演じて貰いたい。自嘲ともつかない、演技する自分を半分笑う態度で喋る事で内容が全く耳に入らず、ただ不快。宴会の余興であっても不興を買いそうな勘違い野郎が降板するなら、もう一度チャレンジしたい。

エンドロール始まる5分前まで主人公を応援していたから最後の場面は主人公の息子と同じ顔で観てた犯行はあくまで個人的報復でこの手の題材によくあるナチスは悪！正義は勝つ！（本当のことだけど）はなくあくまでフレーバー（証拠でもある）としてある感じ認知症の怖さも再確認できました

本編は緊張感もあってゲストの女優さんに合った脚本だったりで面白いです開始前インタビューと本編の間にあるプロデューサーのプレゼンでテンション下がるのでそこは飛ばしてました反省会に出てくるのはいいと思います。本編やその前後は面白いです。ただ本編以外がほぼ毎回長くあるのなんでだろう緩い所もそれを観るつもりで観れば面白いと思う。テレビで枠埋める訳じゃ無いんだし本編周りとは別の回にして欲しかったあとはサムネイルで内容が分からなかったので暫く放置してた４，５回でオープニングのメイキングなどもありましたがそれを観てもオープニングやサムネイルのテーマがよくわからん

オイルを扱うのだから、せめてオイル漏れはしてほしくなかった。パッキンを入れてひとまず止めたが、注油すると先を閉める時に先端に残っているオイルがだらだら、雪崩出る。どうやって、手を汚さずに注油できるのか、出来る方法を聞いてみたい程の出来のわるさ。おすすめしません。

なかなか面白かった。手紙に書いてあるとはいえ、なぜここまで執念深く、やり遂げようとするのか？家族を殺害された「復讐」？復讐が死であれば、（自分も含め）もうすでに相手は老人でどうせ近いうちに死んでしまう。・・・（すこしネタバレ）ここまで執念深くできるのは、・・・実は、家族を殺害された復讐が目的でなく、（長年、望んでいたであろう）自分のいまわしい「過去を消し去ってしまいたいという欲求」に対する執念であった。でも、この心理を利用したマックスという人物が一番怖かったりする・・・

これが試合球って感じ！汚れてるボールと新品のボールだと軽さが違う！

この番組を見てさまぁ～ずって改めて面白いなあぁと思いました。ワンテイクドラマという事で、コントでも本来のドラマでもない撮り直しの効かないハラハラ感が面白いと思いました。ただ、毎回10分ピッタリで終わるのでワンテイクと言いつつ裏で撮り直しているのではないか？と勘ぐってしまいましたが、失敗も出てきて一安心しました。レビューにはコントやドラマを基準に考えている人もいるようですが、コントやドラマを見たければ他を見ればいいし、さまぁ～ずハウスは新しいジャンルとして評価します。不評の中附プロデューサーもこの番組の一つの味として考えれば悪くないと思っています。

ナチに家族を殺されたおじいさんが殺したドイツ人に復讐する話です。ラストが衝撃です。人の恨みって本当の恐ろしいものですね。ハッピーエンドではなく、戦争の傷やら恨みやら老いやらで題材も重いのでなんだかいろいろ気が重くなる映画です。精神的に元気な時に観ることをお勧めします。