エメラルダスMX 2508PE-H-DH リール 公式

内容は面白く、原作に比較的忠実です。ブルーレイとDVDのセットである必要はなく、ブルーレイのみの廉価版で良いかなと思います。

見たかったので安く借りられ良かったです。テンポが速く分かり易い映画でした。

都合良すぎるけどそんな事は置いといて、主人公は死にませんから。

初めてバイオハザードの映画シリーズを一気に鑑賞しましたが、なかなか面白かったです。同作のゲームとは違い、アリスが主人公の作品であると思えば作品のレビューも変わるのではないかと思います。以前、youtubeでバイオの実況プレイをしてらっしゃる方が、”映画は別物ですよ、ハハッ”という風におっしゃっていたのを聞いていたおかげで楽しむことができました。シリーズ５はともかく、その他のシリーズはドキドキしながらみていました。とにかくミラさんカッコ良すぎですね。なかなか映画を見に行きにくいですが、モンハンも見に行きたいです。

クレア フォイ がリスベットのイメージから程遠いとゆー意見をよく見ますが、まぁ自分もそう思います。でもリスベットの強さはちゃんと演じられてるし何度も見てると慣れてきて、こんなリスベットもカッコイイなと思えてくる。眉毛落としたりメイクでもっと雰囲気出せたとは思うけどねー。

やはりアクション映画としては最高峰だと思う。なんたってわくわくする。ただ否定的な意見がある通り唐突な始まりや話の流れの急さ、結末など気になる点が多い。最後の居留地とは映画に出たところなのかそれとも別のとこなのかも割と気になった

スタイリッシュな作品で見応えありました:double_exclamation_mark:前回の俳優陣がメジャーすぎたからその点がってくらいです^ ^監督もドントブリーズの監督で、これからが楽しみです:double_exclamation_mark:

日本では2019年1月に公開された映画作品です。スウェーデン版「ミレニアム　ドラゴン・タトゥーの女」、「ミレニアム2　火と戯れる女」、「ミレニアム3　眠れる女と狂卓の騎士」のあと、D・フィンチャー監督によるハリウッド版「ドラゴン・タトゥーの女」が続きましたが、今作品はスティーグ・ラーション亡きあと、ダヴィド・ラーゲルクランツが原作を引き継いだ「ミレニアム4　蜘蛛の巣を払う女」を基にしています。原作の「ミレニアム4　蜘蛛の巣を払う女」(上巻)はイライラするくらい進行が遅いのですが、映画ということもあり展開は速いです。冒頭でのリスベットはDVに堪える女性の味方として登場。しかし役者がもともと泣き顔であるせいか、これまでの作品での「繊維でありながらも研ぎ澄まされたギラギラ感」よりも感情に揺さぶれてしまう弱さが前面に出ているように感じました。(それでも役柄的にはタフで強いのですが。)ミカエル役のスヴェリル・グドナソンは、スウェーデン版、ハリウッド版と比べると私のイメージに近く、良い印象を持ちました。しかし準主役に関わらず、今作品でのミカエルはほとんど活躍しません。 キー・パーソンとなるアウグストはサヴァン症候群のようには感じられず、ストーリー展開も原作とはだいぶ内容が異なります。向かい合うビルとビルのエレベーター内での、リスベットとの3年ぶりの再会シーンで、ミカエルはどこか嬉しそう。ミカエルとの間には、愛情や仲間意識を超えた信頼が感じられますし、ミカエルの近くにエリカがいることを知って落ち込んだりするリスベットの心理描写には、役者が代わっても、監督が代わっても統一感があります。しかし強引な展開と判りにくさを感じたのも事実です。NSAのエドウィン・ニーガムが元軍人であることや、カミラがラバースーツへ切れ目を入れたシーンなどは初見だと見逃がしやすい箇所で、登場人物のちょっとした過去の背景や何故そういった対処が出来たか、理由づけとなるシーンがもう少し強調されていれば評価は変わったことでしょう。また万人受けを狙ったのか狂気的・猟奇的な描写は控えめになり、毒気が少なくなった印象です。決して悪い作品とは思いませんが、これまでのようなリスベットの知能/技能、ミカエルの推察/調査力を生かした知的好奇心をくすぐるミステリー作品とは言い難く、「ミレニアム」の看板を掲げた別のアクション映画と思いたいです。ストーリーを面白くする、原作にはないアイデアが組み込まれている点は評価しますが、説得感に欠けたマンガチックな要素も含まれており、例えるなら「映画化して大雑把になった日本のTVドラマ」を見ているかのように感じました。重箱の隅を突くつもりはありません。フィクションですから、ある程度都合のいいようにしないと物語として成立しないのは理解しますが、脚本と演出に配慮が足りないのです。　(必要以上のアレンジを加えたり、売れ始めると話を極端に大きくしたりするアメリカ映画【注】の悪いところです。今後も続くのであれば「ワイルドスピード」シリーズのようにならないことを祈ります。)スウェーデン版のような緻密さもなく、D・フィンチャー監督のハリウッド版のような原作への忠実性も無くなった今作品は凡作と判断し、評価は★3つ(普通)としました。なお私の評価方法は★3つを基準としての加減点式です。(★5つを基準としての減点式ではありません。) このサイトでは安易に★5つを付ける方が多いですが、すべてに★5つを付けていては評価システムの意味がありませんし、本当に価値があるものは何なのか判別が付かなくなります。【注】・・・厳密には、この作品はイギリス・ドイツ・スウェーデン・カナダ・アメリカ合作

あれ？前回の続きは？って始まり方に賛否が分かれるだろう。それは今回に限らず、そういう手法・演出なのだろうと割り切るしかない。「アリスとアンブレラの戦いの物語」の決着としては悪くないまとめ方だと思う。集大成感は感じられた。個人的には満足です。位置関係がわかりにくいカメラワークに星－１

Ⅰはともかく、ⅡからⅤまではほとんどストーリー無くて、ただひたすら戦うだけのものばっかりだったのですが、このファイナルは一応ストーリーあります。ちゃんと決着してくれて良かったです。☆4個は、あくまで「バイオハザードの中では」という条件での☆です。