テーラーメイド RBZ ロケットボール　9.5 Ｓ クラブ 超格安価格

前後で購入しましたが、1ヶ月で後輪に付けた方がスリット部分に穴あきました。1日50分程度の走行です。

途中までは緊張しながら結末を楽しみにしながら見ていましたが、後半につれだんだんイライラが加速。そしてなによりも最後の終わり方はなに！？時間の無駄でした。

ブライアン・デ・パルマの新作を心待ちにしている一人です。あのネチっこいカメラワーク、他の監督さんには真似できませんよね。この作品、内容的には色々と突っ込みどころありまくりですが、とにかくこのカメラワークをまた観れただけで満足です。また新作見たいなぁ。

主演の演技と終わり方で星稼ぎました。わきの演技はテレビなみです。8割がた見て、ここからどうやって落とすのか楽しみでしたが、やはり意外な終わり方でしたねえ。

クロスバイク、シェファード用に購入。特に問題なく取り付けでき、使用できています。これまで履いていたのが、白いラインが入っていたものだったからか、こちらは何となく太く見えます。違和感としてはその位でしょうか。

わずか2年前のフランス映画をなぜ仏独資本がデパルマにリメイクさせる？疑問でしたが、おそらく強烈なファンがいたのでしょうか。駆け足のラスト、悪夢のような虚実ないまぜになった(観客にもどこまでが真実かわからない)不安感。オリジナルにつけたしてみたいと思った人がいたのかな。

トレーニング用に重いタイヤが欲しくなり購入しました。2,30kmほど走ってみた感想です。　側面が真っ白でトレッド部はややクリームがかった白で夜道でもわずかな光でよく目立ちます。　道路横断時には側面のリフレクターなんかなくてもよく見えそうです。　指定空気圧80-110psiの低限80psiで走行してみたところ乗り心地はマイルドにもかかわらず加速時の重さもさほど感じず、スピードがのりやすいというか最高速が出しやすいように感じました。無理して頑張らなくてもいつの間にか速度が出ている感じ。　タイヤ重量が500g近くあるのにタイヤ形状が三角の頂点で接地幅が11,2mm程しかないことが効を奏しているのかなと。　タイヤの色が白なので接地部分がすぐに茶色く着色して接地幅がよくわかり、またアスファルトって黒ではなく茶色なんだなあと改めて知りました。ちょっと気になったのが、路上の鋲等を踏んだ際ズルっと滑る感じで、空気圧や水の有無によっては気を付けた方が良さそうです。タイヤ形状が接地部分からサイドウォールにかけて普通のタイヤは基本的に丸くなっているところがこれは平らになっていることとまだ下ろしたてなので一皮向けていないのが原因かなと。　個人的な意見ですが、このタイヤでは本格的に走り出す前に若干低めの空気圧でタイヤトレッド部を低速度で十分にカワムキするか、余計な油分がないよう十二分に拭き取るとかしておくといいかもしれません。　このタイヤに限ったことでもないかもしれませんが。当初はトレーニング用に重く負荷のかかるタイヤを求めたつもりだったのですが、今まで使っていた23Cと比較してもそれほど重くもならず誤算でしたが、冬に向かい日が短くなり夜間走行も増えることを考えると夜間の被視認性も性能の１つとすれば使い方次第でとてもいいタイヤだと思います。　安かったので売れ残りの変なのが来るかもと思っていましたが、タイヤの品質もよく成型時の傷や汚れもなくフィルムが巻かれ、更にでっかい箱に入れられて来たのでこれで採算がとれるのかと恐縮してしまいました。長々と役にもたたないつぶやきにお付き合いいただきありがとうございました。

レンタル落ちDVDで鑑賞。テロ予告犯の相方に指名された元花形キャスターが復帰欲にかられて、犯人とのやりとりをラジオ局のスタジオに閉じ込められる形で実況中継することで返り咲こうと企てるも、犯人は想いどうりには動いてはくれない。おまけに主人公たるヨンファ（ハ・ジョンウ）が結構な下司なので、まったく感情移入も応援もする気になれないという厄介なドラマだ。耳にセットするイヤホン型爆弾をセットするスタッフとして画面を行き来する犯人に気が付くのは、主人公とともに観客も見過ごしていたので思わず巻き戻してしまったほどだ。が、救いのないラストなのに胸が痛まないのはなぜだろう？。「この後の被害、どんだけ～」。

まるでプロデュースがデパルマ爺さんで監督は爺さんを敬愛する若手監督…そんな感じの小粒感が拭い去れない映画だったわね(涙)ふと冷静に考えれば鬼才デパルマ監督の栄光とも言える“残像”が強すぎてファンはどうしても“辛口”になっちゃうのかもねこればかしは どうしょうもnothingね主要キャスティングも良いし尺もだらけず丁度よしデパルマ先入観を持たずして楽しむなら充分“アリ”なクオリティは保持してます隠居する前に もう一作宜しくね デパルマ爺さん(喜)こんなもんじゃ無いはずよあんたなら 必ず出来ます待ってわよ

現実味のない苦笑だらけの展開。犯人出てきても驚きもない。CGは頑張っていたかな、と思います。レビュー評価の高さが理解不能。今まで観た韓国映画でもワーストの酷さ。